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以前、こんな記事を書いたことがある。

地方勤務の人が新幹線で出張してきたので、雑談していた。
その人が「今年は東京もまだまだ涼しいですね」と言うので、
「その分、新幹線は1号車に乗ると猛暑らしいじゃないですか」と言ったら、
「不謹慎ですよ」と言われた。


新幹線の中で灯油を撒いて放火、自殺した衝撃的な事件があった後のことだった。
関連過去記事はこれとかこれとか。

私はこの時、カウンセリングを受けている臨床心理士から繰り返し、またこの過去記事を読んだ友人からも何度も、こういう事件について普通の人はどう感じるのか、それについてこういうコメントをすることがいかに不適切で不謹慎かという説明を受けた。
私としても敢えて人の気分を害したいわけではないので、どこかピンとこない感じは残ったものの、その後安全策を取って「重大事件・事故については自分から話題としては触れない。人が持ち出したときは『怖いですね』程度の相槌を打つだけにする」と決めた。(臨床心理士からは「カウンセリングの場では言っていいですよ。一緒に確認していきましょう」と言われている)

先日の京都でのアニメ制作会社の放火事件。
大変な大惨事だったと思うのだが(そういうふうには感じる)、なんと京都市長が参議院選挙の応援演説で(そもそも応援演説してる場合なの?)「火事は3分、10分が大事。選挙は最後の1日、2日で逆転できる」と発言したと言うのだ。
記事はこちら
ひゃー! これはマズいだろうと私でも思う。マズいというか、これだけの犠牲者が出た事件を応援演説でキーフレーズのように使うって、どういうことよ。それ、どうなのよ。
結局謝罪はしたようだが、経緯を見るとおそらく何が悪かったのか分かってない模様だ。そもそも分かるなら最初から言わないだろうな。

この京都市長が発達障害だとは思わないが(政治家はコミュニケーション能力が低かったらさすがに出来ないだろうと思うので)、共感性の低さでは私以下かもしれない。
私に共感性が低くても影響範囲なんてほとんどないけど、市長がこれでは…。
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2019.07.20 Sat l 発達障害 l コメント (0) l top

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