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嫌いな薬に頼る

私は精神科のお薬が嫌いだ。
風邪薬や頭痛薬はあまりためらうことなく具合が悪ければ早い段階で飲むのだけれど、精神科のお薬は嫌だ。
自力で何とかなるんじゃないか。癖になったら困る。副作用がしんどい。
そう思うのだけれど、それでもやはり苦しいときには薬に頼る。

こんなはずじゃなかった。
私が精神科を初めて受診したのは40代になってから。つまりそれまでの人生を私は向精神薬ナシで乗り切ってきている。それなのにお薬を知って、楽を覚えて、楽に流されている。こんな自分は嫌いだ。

そう思いながら、でも落ちる気分に我慢できずに薬を飲む。
しんどい。楽になりたい。
こういうときは睡眠薬を多めに飲んで早く寝ようと思うのだけれど、寝る支度をするのもめんどくさい。さらにいえば薬を飲むのさえめんどくさいのだけれど、なんとか薬を飲み、寝る支度をして、睡眠薬を飲んで、とにかく寝てしまえ。
朝が来れば気分も変わっているはずだ。
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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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