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待たされてカっとする理由

この前午後イチでメンタルクリニックに行ったとき、午後の診療時間の10分ぐらい前に行ったら私が1番だった。その5分後ぐらいに女の人が来た。
ところが、診療開始時間になると、その人が先に呼ばれてしまった。

うわー、私はこういう「自分が後回しにされる」状況に弱いんだよ! 
なんで早く来ている私が後回しなの!
受付に言っても「ドクターの判断なので」と言われるだけなので、自分が呼ばれると診察室のドアを開けるや否や、挨拶もすっとばして先生に喰ってかかった。
私「私が先に来ていたのに、予約時間通りなのに、どうして後から来た人の方が先に呼ばれたんですか!」
先生「予約時間はね、30分の枠に3人入れてあるんですよ。その中で呼んでます」
私「だって、その予約枠の中に私もいて、私の方が先に来ていたわけですよね!」
先生「来た順の診察とは限りません。早く終わりそうな人の方をまず先に診ることもあるし。今日はあゆみさんの方が後でしたけれど、あなたを診察枠の中で先に呼んでいることだってありますよ」

おお。
そうなのか。
そう聞いて、すっと怒りが冷めた。

だけど診察後に考えた。何でこの会話で怒りが冷めたのか。
たぶん私は、「後回しにされる=ないがしろにされている」感があるのだ。だから、美容院やレストランなどで予約時間に案内されなかったりすると、言葉はあれだけれど「バカにするな!」といらだつことが多い。

だからクリニックでも、後回しにされて(そして午後イチという場面だったので後回しになったことが分かってしまって)、きっと私は「軽く扱われた」と思ったのだろう。
このメンタルクリニックもすでに数年お世話になっていて、この先生は決して患者を軽く扱ったりしないことは分かっているはずなのにね。少なくとも、私はこの先生には「お医者さんに当然に要求していいと思えるレベル」をはるかに超えて助けてきてもらっているのに。
それでも、こうやってちょっとしたことでムカッとしてしまう。先生がちゃんと説明してくれて、分かって良かったけれど。

きっと美容院やレストランで予約時間ぴったりに案内されなかったとしても、それは別にバカにしているわけじゃないのだろう。
ちゃんとそうやって冷静に考えられて、ムカッとしないで済むようになったらいいなあ。
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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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