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先生、どうして笑うんですか

診察の際に話が長くなりそうなときには、トピックを書いたメモを渡している。
今回は手帳の話もあり長引きそうだったので、生活については「生活は荒れていますが破綻はしていません」」と簡単にまとめて書いておいた。

先生がそこを読んでぷぷっと笑った。
「先生、そこ、笑うところですか?」と聞いてみると、「いえ、すみません。うまい表現だなと思って。荒れているのはアルコールですか」と聞いてきた。
釈然としないながら「はい、アルコールです。今週も記憶なくしました。2軒目行ったところは覚えているんですが、お手洗いに行って時計をみたら2時で、次に気づいたら家の前でタクシーの運転手さんに起こされていました」と言うと先生がさらに噴き出した。

「あのう、先生。これ、笑いごとじゃないと思うんですけど」

私がそういうと、先生は「もちろんそうです。笑いごとではありません。気をつけてください」と笑いながら言った。

いや、先生。それ全然心こもってませんから。

なんで私が「それは笑いごとじゃない」とお医者さんに言う側なんだろう。逆じゃないか。
この前のカウンセリングの記事でも書いたけれど、どーもお医者さんもカウンセラーも、私と役割が逆転している気がする。
もっとびしびし私を指導してよ。
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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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