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先生に手帳用診断書を頼んだ

診察室に入ると先生が開口一番「手帳?今更どうして?」と聞いてきた。
うーん先生、覚えていて頂いたのはありがたいですけど、最初は調子はどうですかとか聞いて頂けないものでしょうか^_^

で、失業した場合が不安ですし職場の法定雇用率も考えてますと言うと、おきまりの「あなたは社会生活が出来ているから」が出てきた。
それで、社会生活が出来てれば問題ないと言うのは変だと思います、私は日常生活の方が難しいんですから!と、このブログに書いて来たような持論を展開しようとした。
すると先生は、「まあそうですよね。あなたがそこまで思ってるなら、通るように書きましょう」と!

あれ?
あ、そうですか。
ありがとうございます。宜しくお願いします。

ついでに、年金はどうですかと聞いてみた。
すると先生は、こっちは事実上所得制限があるし、一度却下されると次はハードルが上がるから辞めておいた方が良いと言うので、それは納得できたので深追いはしなかった。
ただ、「頑張って働けば働くほど援助が受けられなくなると言うのは不公平ですよね。私は自立支援も受けられないですし」と言ってみると、先生は「まあ不公平な制度だとは私も思います。ところで自立支援は受けるなら受けられますよ」と言うのだ!

あのう、私、所得的に重度かつ継続でないと駄目だと思いますけど。
そう言うと先生は、あの重度はあなたなら大丈夫と意味不明なことを言ってついでに申請しますかと。

じゃあ申請します、お願いしますと答えた。
だけど先生、私先生の所に通院して4年半です。前職は今よりずっとお給料安かったです。どうして今まで勧めていただけなかったんでしょう・・・?

最後受付でお会計の際に、診断書申込書に記入した。
手帳ですねと言われ、手帳と自立支援ですと答えたら、涙が浮かんで来た。
ずっと、税金を払う一方で還元がないのは不公平だと思っていた。
でもいざ自分が、税金でサポートを受ける側になると言うのはショックなものだな。
自分の障害はそれなりに認容してきたつもりだった。
それでも改めて言葉にすると、こんなにもいたたまれない。
こんな気持ちで申請、出来るかな。
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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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