年収2千万の世界

いつものメンタルクリニックに行った際に、会社の話をしてみた。
以前、ある程度の所得までは年収と幸福度は比例するというリサーチ結果を読んだことがあり、今は転職して猛烈に忙しいけれども、お給料が上がるとストレスが減るのは確かだという話をした。仕事帰りにご飯を食べに入ったお店で会計を気にせずメニューを選べるとか、(元)部下とご飯に行ってご馳走してあげても負担に感じずに済むとか、急ぐ移動の際に駅に走って電車ではなくタクシーに乗れるとか、ちょっとしたことなのだけれどお金のストレスがないというのはありがたい。
「だから、ストレスが減ることを幸福度と言うなら、お金で幸福度は上がると言えるようにも思います」と言った。

「でも、月並みですけど、お金で幸福が買えるわけじゃないですよね」
と続けた。
当然なんだけれどね。
「なので、この先多少お給料が上がったとしても、それで幸せを感じられるとはとても思えないんです」と。

すると先生の答えは。
「まあ、年収が2000万ぐらいのラインを超えてくるとまた見えてくる世界が違ってきますよ。税金も増えるけどね」

うわ、先生。
それ、会社員はまず超えませんから。それ、「多少上がった」ぐらいでは無理ですから。
簡単に言うなー。開業医には軽いラインなんだろうな。
税金も増えるけどね、にリアリティがありました……。
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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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