別の人生

久しぶりの海外出張は順調に目的を達成し、いい気分で現地を発った。
訪問先から国際空港へタクシーで向かい、慣れた手順でチェックインをし、お土産を購入し、荷物を預ける。

私は自分が自分の狭い適性に合った仕事ができていることをラッキーだと思っている。
離婚したところで相手からのお金に頼らず、自力で生活していける経済力を持っていることをラッキーだと思っている。
こういう海外出張を自分でしっかりとこなせる力をもっていることをラッキーだと思っている。

だが、空港で駐在ファミリーらしい家族連れが目についた。
ビジネスマンらしいお父さん、それにお母さんと2人の子ども。

うらやましい、と思った。
こういう人生が歩めたら、そしてそういう人生を幸せだと感じられたら、どれほど良かっただろうと思った。
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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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