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減酒薬ナルメフェンと減酒外来

2020.07.17(20:36) 1151

私はこの数年、アルコールのコントロールに苦労しているということは何度もこのブログにも書いてきた。
実は、3年ほど前にはアルコール外来にも行ったことがある。
結局このときは、「私はアルコール依存にまでは至っていない」と自己判断して、通院はしないことにした。
だけど通院しなかった最大の原因は、アルコール外来の目的は「断酒」で、断酒会を勧められたことだった。

アルコール飲みすぎるのは困るけど。
でも、やめたいわけではないのだ。
節度を持って、適量を飲みたいだけ。

これは酒飲みなら誰しも思うことだと思うが、医療の世界では「適量の飲酒なんてない、止めるしかない」と言われてしまう。
それは無理と思っていた。
飲みすぎと思ったときだけ使えればと思って抗酒剤・断酒剤について通院先のメンクリの先生に訊いたことがあるけれど、そんな簡単に考えるお薬ではないと言われ、処方はしてもらえなかった。

と・こ・ろ・が。
いいニュースを見た。
なんと、断酒薬ではなく、「減酒薬」(飲酒量低減薬)というものが昨年発売されていたらしい!
そしていつのまにか、減酒外来(節酒外来)というものまで出来ているらしい。

――――――――――
特に我が国の場合、患者さんに対して「断酒」治療を受けるか、まったく治療を受けないかの二者択一を迫る傾向が強かったため、「減酒(節酒)」を希望する多くの患者さんにとって、治療的な受け皿がない状況が続いていました。
(中略)
我が国において「減酒外来」が普及していく上で、2019年に大きな出来事がありました。それは、アルコール依存症に対する我が国初の減酒薬(飲酒量低減薬)であるナルメフェン(商品名セリンクロ)が、2019年3月に発売されたことです。
(中略)
ナルメフェンは、毎日服薬する必要はなく、大量飲酒してしまう危険性のある日などに、飲酒の1~2時間前に頓服する薬です。
――――――――――

そうそう、こういうのが欲しかったんだよ。

まずは通院先の先生に聞いてみようと思う。
もし処方できるなら処方して欲しい。

まだこの減酒外来というのは数が少ないようだし、このお薬を処方できるお医者さんも限られているようだ。
でも、調べてみたところ、うちから近くはないけれど行かれないというほどでもないところにある。その気になれば、行かれる。
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発達障害東京一人暮らし


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コメント
減酒薬なんてあるんですか。
どんな効果になるんでしょうかね。
お酒を飲みたくなくなるとか。
でも減酒外来があるなら、ちょうどいいですね。

自分もお酒特にビールはやめられません。
なんとか週末だけ飲酒日にしてますが、γGTPは100超える高い数値なので。

来週は、定期健診で採血とかあるから、少しは節制しないといけませんね。
【2020/07/18 17:23】 | CLIMB_AGAIN #- | [edit]
>CLIMB_AGAINさん

調べてみたところ、ちょっと私が望む効果とは違う気もしてきました。
というのも、これはお酒の多幸感を減少させ、それによってお酒を飲みたいという欲求を押さえるらしいです。
でも、お酒って多幸感を味わいたくて飲むわけですから、それが減ったら意味ないというか…。
私としては逆に、少量で多幸感を味わわせてくれるお薬が欲しいんですが。
とりあえず、先生には相談してみようとは思ってます。
【2020/07/19 11:55】 | あゆみ #- | [edit]
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