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私は親には自分の発達障害を打ち明けていない。
もう親も高齢だし、自閉症は親の愛情不足が原因なんて言われていた世代の人だし、今更療育が必要なわけでもなし、何も不要なショックを親に与えることもない。
そう思っているので。

でも、最近、時々「言っちゃった方がいいのかなあ」と思うことがある。
私は親と(特に母と)あまり関係が良くない時期が長く、今は接点を最小限にすることで何とか衝突を回避しているのだけれど、それですらしんどいと感じることが多い。
でも、普通に考えると、普通の母娘の関係であれば、母の行動は何らおかしくない。
この前、カウンセリングに行ったときに臨床心理士に「最近母がこんなことをしてきた・あんなことを言ってきたんですけど、それって過干渉ですか」と尋ねてみたら、「まあ、それぐらいのことは珍しくないでしょうし…逆に喜ぶ人も多いんじゃないですか」と言われてしまった。

母も昔は理解できない私を無理やりに矯正して普通の型にはめようとしていたようにも感じるのだけれど、今となっては母なりに気を遣っているのも分かる。そして高齢の母が娘と仲良くしたいのも、たまに私の家に遊びに来たり電話でおしゃべりしたり、その程度のことがしたいのもよく分かる。
でも、私にとってとてもしんどい。

母が悪いわけではない、と思う。
どちらかといえばたぶん私が悪い。悪いというか、問題があるのは私の側だ。でも、実際しんどい。母の誘いを断るたびに罪悪感を覚える。普通の娘でなくてごめんなさい、普通に優しくできなくてごめんなさい、とは思う。でも、どうにもならない。

これを、障害のせいにできたら、かえって母にも諦めがつくのではないか。
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2019.04.30 Tue l 発達障害 l コメント (2) l top
メンタル面の調子が良い。
GW前に「もうダメかも……」と息も絶え絶えだったのがうそのようだ。

昨日、今日とジムにも行って自炊もしている(今日はお大根と鶏肉の煮物を調理中)。
運動もお料理もいつ以来だろう。両方ともメンタルに余裕がないと出来ないことだ。
夜は少し落ち込むけれど、お酒と睡眠薬を飲んで寝てしまえばいい程度のものだ。

思い当たるのはやっぱり10連休。
つまり、私は本当に会社が嫌なんだなあ。仕事に行かなくて良いなら、こんなにメンタルの調子はいいんだな。
今の会社で意地悪をされているとか苦手な仕事をしているとかではないので、つまり根本的に私は働くのが嫌いな怠け者なのだろう。

あー、働かなくても生活できたらいいのに!
(ただし最低限の生活では駄目で、今程度には経済的自由が欲しいのが悩みどころ)
2019.04.30 Tue l 日常 l コメント (0) l top
居酒屋や中華の定番おつまみメニュー、ピリ辛キュウリ。
あれ、好きでよく頼むのだけど、簡単そうなので自分で作ってみようと思った。簡単も何も、切ってゴマ油と唐辛子で和えるだけでしょ?
私は潔いほどに自炊をしないけれど、このGWはしっかりお野菜を取ろうというのを目標にしている。

唐辛子はもちろん既に輪切りのもの。お料理をしない私のことなので、キッチンから探し出した輪切り唐辛子は賞味期限2018年11月8日、しかも何に使ったのか全く覚えていないながら開封済み。
ま、こんなもの大丈夫か。見たところ何の異常もないし。ということで、それを使用。

ゴマ油もいつ買ったのか、最後に使ったのがいつなのか全く記憶にないけれど、そしてこれも開栓済みだけど、でもゴマ油もそう簡単に腐らないだろう。たぶん。

ということで、キュウリをぶつ切りにして、唐辛子の輪切りを投入して、ゴマ油をかけて、和えてみた。

…ん。あれ? うーむ。なんか、物足りない。
さらにゴマ油と唐辛子を追加して、これでいいやということで食べたのだけど、正直今一つ。

食べ終わってからこんなものにレシピもなにもないよな、と思いながら検索してみると。
おお。あった。いっぱいあった。そして、ゴマ油と唐辛子だけではなかった。生姜とか、豆板醤とか、白だしとか。なんかいろいろ使っているようだ。
近所の中華屋さんでもよく頼むのだけれど、思い出してみるとガーリックが入っていたように思う。

たかがピリ辛キュウリとナメてかかって失敗した。
何事も甘く見ちゃいかん。
それでも、一人でキュウリ2本をペロリと食べたので、GWの「お野菜しっかり食べる計画」は本日合格としよう。

他にお大根と人参も大量に食べたしね。これは「かんたん酢」に漬けてゆずの粉末をかけただけだけど、こちらはとてもおいしかった。
2019.04.29 Mon l 日常 l コメント (0) l top
この1年半ほど、体重の急激な増加に困っている。というか、1年半も増え続けていればもはや「急激」とすら呼べないかもしれないが…。
どれほどの増加かというと、1年半前までの体重を8kgオーバーだ。これは、さすがに、マズいでしょ。いろんな意味で。

転職のタイミングもあったのでストレスも関係していると思うのだけれど、リスパダールも影響していると思う。というのは、この2ヶ月ほど前に一時期リスパダールを減らしたときはその期間だけ過食が治まったから。今月からまた元の量に増やしているので、やっぱり体重は減らない。お医者さんには何度も相談しているけれど、この話に関しては反応が鈍い。

というわけで私は今の会社に入ってから、ダイエットしなきゃ、食べ過ぎないようにしなきゃとよく言っている。

ところが。
近くの席にいる人が、やたら私にお菓子をくれたがる。
旅行に行ったときのお土産を会社に買ってきた際に「一つどうぞ」ぐらいなら私もありがたくいただく。
だけど、たとえば、私があるとき誘惑に負けてかっぱえびせ〇を食べていたことがある。「これ、好きなんだよねー、時々無性に食べたくなっちゃう」と言ったところ、数日後「はい、これ」と紙袋一杯の数種類のかっ〇えびせんをくれた。「いろんな種類売ってたからさー、好きだろうと思って」とわざわざ私に買ってくれたらしい。
あるいは、その人が会社の手土産用にシュークリームを買いに行ったときに、「ここのシュークリーム無茶苦茶おいしいから。あゆみさんの分、買ってきたよ」とわざわざ私にだけシュークリームを買ってきてくれたりとか。かっぱえび〇んなら少なくともその日に食べる必要はないが、シュークリームでは食べないわけにはいかない。席が近いので、ニコニコしながら「早く食べなよ~」なんて薦めてくるので、ごまかせない。
この前など、既にお菓子ではなく、「そこの酒屋さんで限定品売ってた」とビールまでくれた。
会社でもらったお菓子などを配るときも、普通一つずつ配るのに、私にだけ3つも置いていってくれたりする。

この人(女性)自身はスリムで「体重増やしたい」と言うような人で、ダイエットには全く縁がないようだ。だから、分からないのだろうし、親切であり好意なのだと思うから、むげにも出来ない。
でも、ダイエット中の身としては、貴重な摂取カロリーは自分で食べたいものに絞りたい。
〇っぱえびせんを食べたいときに食べてしまうのはしょうがないけれど、それほど食べたくないときにも引き出しの中にあるからという理由でつい手が伸びてしまうのは嫌だ。食べるつもりの全くないシュークリームを昼食後にもらっても予定外のカロリーオーバーだ。ビールだって好きだけれどカロリーオフを選んで飲む日もあるし、カロリーのあるものをせっかく飲むなら自分で選びたい。

こう言ってはなんだけど、こういうときに私は喜んだふりとかはしていない。断れるものであれば断っているし、私の側からのお返しなんかもしていないし、数袋もらったかっぱえび〇んは数ヶ月経つ今でも半分ぐらいは机の下に置いてある(その人からも見える)。
結構ストレートに「ダイエット中だから」「遠慮しとく」とも何度も伝えている。そう言うと決まって「えー、全然太ってないよ」と言う。「でも8キロも増えてるんだよ?」と言っても「全然わからないよ!」と言って、やっぱりお菓子を薦めてくる。2度3度と断るとなんか私の方が悪い気にもなる。しかも「あゆみさんが好きだろうと思って買ったのに」なんて言われると罪悪感倍増。

この人と人間関係を悪くしたいわけではない。だから困るのだけれど……。それにダイエットがうまく行っていないのは別にこの人のせいでないことも十分わかっている。
でも、申し訳ないのだけれど、困っている。本当に申し訳ないのだけれど、最近お菓子を薦められるとイラっとする。
2019.04.28 Sun l 会社 l コメント (2) l top
GW初日は悪くないスタートだったかな。

朝起きるのはしんどかったけれど、友達と約束があったので頑張って出かけてきた。家を出るまではしんどかったものの、友達と会えば楽しく、良い時間を過ごすことができた。

そして、帰りにスーパーで「ビールでも買うかな…」とアルコールコーナーに立ち寄ったところ、なんと「酸化防止剤無添加ワイン」というものを発見!
私のイメージでは酸化防止剤無添加ワインというのは高いという感じだったのだけれど、なんと398円。

ワインの頭痛はこの酸化防止剤が原因というのも聞いたことがあり、確かにたまにいいワインを呑んだときは意外と翌日頭痛はなかったりする。
ただ、お財布の事情があるので、スーパーで買うワインはまあしょうがないと思っていたのだけれど…。

素晴らしい。
早速買って飲んでみた。というか今飲んでいる。
ワインとしてはまあ正直、安ワインだなという感じではあるけれど、でもこのブログを書いている時点で半分ぐらい飲んだところなのだが、気持ちよい酩酊感がある。そして、頭痛が今のところ来ていない!これ、大事。ものすごく大事。

しかもボトルが瓶ではなくプラスチック。ちゃんとワインを呑む人には怒られるかもしれないけれど、捨てるという意味ではとても楽。

へー。気に入ったかも。
私は家で酩酊感が欲しいときにはアルコール度数が高くて水分が少ないものがいい。というのは、そのまま寝てしまったときにトイレに行くのが面倒だからだ(こんなことまで面倒って人としてどうかとは思うけれど)
味にはそこまでこだわらない。酩酊感が欲しいのだ。これはその目的にぴったりだ。


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2019.04.27 Sat l 日常 l コメント (2) l top
前回のメンタルクリニック受診時に、次回の予約はGW明けの週で取った。
でもどこかで、「本当にムリそうだったら、GW前に無理やりにでも入れてもらおう」と思っていた。

もう何年前だろうか、本当にあまりにも苦しくてどうにもならなかったときに、予約もしていない日、それも土曜日という激混みの日の朝にメンクリに電話して「今日なんとか」と頼み込んだことがある。
受け付けの人は最初は「今日はもうぜんぜん空きがなくて無理です」と言っていたが、私が「先生に聞くだけ聞いてみていただけませんか」と言ってみると聞いてくれて、「長い時間は取れませんが、少しだけなら」とその日入れてもらったことがある。
電話が保留になっていた時間が結構長かったので、先生もその日の予定を見ながら「厳しいな…」と思いつつ、調整してくれたのではないかと思う。

診察室に入るなり号泣して、結局それなりに長い時間を使ってしまったような気もする。
あのときのことを思い出すと今でも呼吸が止まるような思いがするのだけれど、それでもそれぐらい辛い経験をしたことは、私の中で辛さを測るバロメーターになっている。
「あの時に比べれば」と思えれば、大丈夫。
そして、本当にどうにもならないぐらい苦しいときには、割り込んででも迷惑かけてでも受診できると思えるのは申し訳ないとは思うけれど安心感でもある。

今回も、「しんどい。苦しい。お薬の予備が欲しい。出来たら診察もして欲しい。先生の声が聞きたい。先生に励まして欲しい」とどんどん他力本願に流れそうだったのだけれど、「でもあのときに比べたら、何てことないよな…」と思ったら、先生に泣きつく電話はせずに済んだ。
GWはしんどかったら寝ちゃえばいいのだから、そしてGW明けには受診できるのだから、大丈夫だろう。
2019.04.26 Fri l メンタルクリニック l コメント (0) l top
明日から10連休だ。
去年のGWは家で一人で過ごすのが不安でいくつも旅行や遊びの予定を入れたけれど、今年は疲れていて、出来るだけ予定は入れないようにした。明日は友達と、明後日は勉強仲間と、来週は親と出かける予定があるが、それだけだ。
つまり、7日は自分の時間が過ごせる!

仕事とか勉強とか、やろうとおもっていることはいろいろある。
でも、出来なかったとしても致命的な話ではない。

だから、もししんどかったら、7日間はずっとベッドでごろごろしていてもいいんだ。

朝、目覚ましを気にせずに目が覚めて、好きなだけごろごろして、枕元のキンドル読んで、お腹が空いたらご飯食べて、眠くなったら寝て、着替えなくったっていいし、お風呂だって入らなくてもいい。洗濯もぎりぎりまでさぼって、お掃除だってしなくても構わない。食べるものがなくなったらコンビニは徒歩2分だし、それすら面倒なら出前〇でデリバリーでもいい。しんどければお薬飲んでもアルコール飲んでもオッケー。飲みすぎて頭が痛くなったら寝ちゃえばいい。朝寝坊していいんだもん。人と話さなくていいし、笑顔を作らなくていい。
2019.04.26 Fri l 日常 l コメント (2) l top
相貌失認(人の顔が見分けられない)人は、顔をパーツは見ているけれども全体として認識していないと聞いたことがある。
いや、そんなことはないだろう。別に視野狭窄とかではないし、顔は目に入っている。そう思っていたのだけれど…。

この前、友達とネット上に載っている人の写真を見た。
私は「おお、肌綺麗」と思った。
友人は「綺麗な人だね」と言った。

ああ。そういうことなのか。私は「肌」を見ていて、「顔」を見ていないのか。

普通の人でもこれぐらいのことはあるかもしれないけれど、私にとっては「そういうことなのかー」と思った出来事だった。

私はもう数年診てもらっているメンタルクリニックの先生も、診察室外(ビルの入り口)で会ったときに見分けられなかったことがある。
このとき先生は帽子をかぶっていた(当然普段診察室では被っていない)
私は普段、この先生を髪型でしか見分けていないのだろうな、と思った覚えがある。

カウンセリングもカウンセリング室が2つあって、私のカウンセラーがどっちから私を呼ぶか分からない(前の人が終わるとカウンセラーが部屋のドアを内側から開けて「こんにちは、どうぞ」と声をかけてくれるシステム)。とりあえず眼鏡をかけた小柄な女性ということは分かっていて、今のところそこにその条件に当てはまる他のカウンセラーがいないので何とかなっているけれど、他に小柄で眼鏡をかけた女性カウンセラーが入ったら区別がつかないことには自信がある。もう確か4年ぐらいは毎月お世話になっているはずなのだけれどね。
声を聞けば分かるのでさほど困ってはいない。

この前、訪問先で2時間打ち合わせをした後、その人ではなくて別の人が出口に案内してくれた。
出口に誰か立っていてドアを開けてくれたので「ありがとうございます」とお礼を言って顔をみると、何か見覚えのある眼鏡……。
直前まで2時間打ち合わせをしていた相手だった。
この人に至っては顔のパーツですらなく眼鏡しか見分けられなかったようだ。

私は文字の読み書きは得意で、もう3歳ぐらいから自分で本を黙読していたそうで、字が読めない人の気持ちは分からない。つまり、ディスレクシア(識字障害)のイメージは想像も出来ない。
そう思っていたのだけれど、私にとって人の顔が区別がつかなくてまるですぅーっと水に溶けて蒸発してしまうかのようなこれが、ディスレクシアの人にとっては文字がそうなのだろうな、と思うとイメージが湧くような気がする。
2019.04.23 Tue l 発達障害 l コメント (2) l top
お薬を飲んでアルコールを飲むと、ふわっと酩酊感が強くなる気がする。
今夜はデパスを飲んで、ワインを呑んでみた。ふわふわと、ちょっと雲の上を歩いているような…雲の上というより雲の中かな? とにかく、ちょっとほっとする。

今まで私はお薬に関しては正直にメンタルクリニックの先生に話してきたけど、これは言わない。
だって、この前処方を超えて服薬したことを正直に話したら怒られたから。
正直に話して怒られるのなら、正直になんて話さない。

怒った先生が悪いんだもんね。
2019.04.22 Mon l l コメント (0) l top
今の会社に転職して1年半。
今働いているフロアには二十数人が働いている。

この中で、私が顔を見て見分けられる人は10人ほどだ。
1年半、同じ会社で働いて(厳密には途中でやめた人や途中から入ってきた人もいるが)、それでやっと10人。

キッチンでお茶を入れているときに顔を合わせる人。通路ですれ違う人。
分かる確率は半々だ。

エレベーターで他人と乗り合わせたときは、その人が何階を押すか気になる。私と同じフロアだったら、相手を分かっているふりをしないといけないから。

誰に聞くべきかは分かっていてもその人の顔が分からないときは、メールを送る。
直接話す必要があるときは座席表を確認していたのだけれど、最近「こんな少人数で座席表もいらないよね」と更新されなくなってしまい、手がかりがなくなってしまった。

二十数人なんて、人の顔を覚えるのが得意な人なら入社してきた日に覚えてしまう。普通の人でも1,2週間か。顔と名前が一致しないぐらいはあるかもしれないが、私のように毎日見たことのない人と会っているような気分にはならないだろう。

私にとってはこれが当然というのか、小学生の頃だって2年同じクラスにいてもクラスメートが覚えられなかった。だから、もう、今更しょうがないのだけれど。
この私の相貌失認、冷静に考えてみると結構重症な障害なんじゃないだろうか。
2019.04.22 Mon l 発達障害 l コメント (7) l top