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会社の人の話し声や笑い声が気になる。
うるさい。集中できない。いらつく。むかつく。
静かにしろ。でもそんなこと言っちゃいけない……大人にならなくては、と思いながらストレスを貯める。疲れた。

だけど、今私は会社でオフィスの端っこの席に座っていて、片側は壁だし、反対側は空席にしてある。
そして業務中はほぼ朝から帰りまでノイズキャンセリングイヤホンを使いっぱなしだ。

だから、普通に会社で働く上での状況としてはそれなりに恵まれているはずだ。
実際、周囲の人たちは別にうるさがっているふうにもストレスを貯めているふうにもなく、もくもくと仕事していたり一緒に談笑していたりする。
私が過敏なだけなのだ。

私が過敏なのだから、イラつくのは私が悪い。
理屈ではそう思うのだけれど……イラつくものはイラつく。

ヘトヘトだ。いつ爆発してしまうかと思うと、不安だ。
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2018.11.30 Fri l 会社 l コメント (0) l top
この前、会社で「あゆみさんて、怒らないから偉いですよね」と言われた。驚いた。
驚いたというのは、私が長年短気で怒りっぽいと言われてきたからだ。そして自分でも、自分は気が短くてカっとしやすいタイプだと思っている。
……が。
確かに、ここんとこ、あんまり怒ってないなあ。
カッとすることやイラっとくることがないわけではないのだけれど、それを爆発させてしまったりはしていない。

思い当たるのはやはりリスパダールだ。
今までにも何度か、リスパダールを飲み始めてから突発的な怒り発作みたいなのがなくなったことは自分でも感じていた。
逆に断薬してみたときに怒り発作が何度も出たのも気づいていた。

やっぱりお薬って効いているんだな。
でも、減薬・断薬したいっていう気持ちは変わらないけれど。
自分の感情は自分でコントロールしたい。お薬頼みは楽だけれど、自己嫌悪になる。
2018.11.21 Wed l 会社 l コメント (4) l top
健診だった。

前回の健診では聴力低下、正常ぎりぎりと言われ、耳鼻科に行くも治らず……というか治療するような性質のものではないと言われ、そのまま放置していた。
ま、そういうお年頃なのかもしれない……しょうがないのかなぁ……
とあきらめもあった。

それが、今日は正常だった!
「前回の検査では右耳の低い音が聞こえていないという結果でしたが、今日はちゃんと聞こえてましたよ」と、前回の結果を見た上できちんと検査してくれたみたいなので確かだろう。
やったー!!

確かに、最近「聞こえにくい」「聞こえない」とイライラすることが減っていた。

年齢的なものだとしたら自然に良くなるというのは考えにくい。
思い当たるのはやはりストレス。
数年前にもやはりストレスがかかった時期に耳が聞こえにくくなったことがあり、ストレス軽減とともになんとなくまた聞こえるようになっていたということがあった。

いや、今だってそれなりにストレスあるんですけどね……。

良かった! 良かった! 良かった!
と喜んだ2分後、私の気分は奈落の底へ。

身体測定で体重が去年を〇kgオーバーしていた。
それはもちろん去年よりオーバーしているのは分かっていた。でも、せいぜいXキロぐらいだと思っていたのだ。それが……。
がっかりして落ち込んだので、健診後にはハンバーグ定食とデザートにチーズケーキまで食べてしまった。あーあ、これじゃ体重も増えるよなあ。
2018.11.19 Mon l 日常 l コメント (4) l top
ここしばらく英語を習っている。
レッスンの流れとしては、小テスト、文法、英作文、和訳などがあって、最後に音声のヒアリングがある。このヒアリングが最近、歌になった。

聞き取れない……。
普通のニュースなどの教材であればなんとなく程度には分かるのに、歌になると本当に全然全く分からない。

それ自体は珍しいことではないと思う。英語の歌を聞き取るのは英語のニュースを聞き取るより難しいというのは割と一般的ではないだろうか。

と思っていたのだけれど、私は周囲の人と比べて明らかに他分野の成績と歌のヒアリングの理解力のギャップが大きすぎるようで、「あゆみさん、ほんとに分からないの?」と驚かれることがある。
英語も凸凹だ。

私は日本語の歌も実は聞き取れなくて、歌を聞いて意味を理解するということがほとんどできない。
なので私は日本語の歌も嫌いで、普段聞く音楽はほとんどクラシック(歌詞がない)だけだ。
分からない歌詞を聞いているのは非常にストレスだ。
音が聞き取れないわけではないのに、意味をなさない。
うまく説明できないのだけれど「あーきのゆうぅーひーぃにーぃ♪」と聞こえた場合、私はそれを「秋の夕日に」と変換することが出来ない。「アアキノユウウヒイイイニイ」になってしまうので意味不明だ。

一緒に受講している人の中には逆に文法とか単語とかあまり出来ていないのに、歌だけ聞き取れて意味が分かってる人とかいるんだよね。
強味って人それぞれだな、と思う。
2018.11.17 Sat l 日常 l コメント (2) l top
この前診察中に私が自分をドライで無味乾燥といったら先生にあなたは全然ドライではないと言われたという話。
意外なことに私はこれにこだわっていて、というのだろうか、何度も何度もそのことを考えている。

で、私の結論は。
先生と私は、ドライという言葉の使い方が違ったのだな、と。

私が言うドライというのは、普通の人・標準的な感情の人に比べて、ドライ度が高い(?)という意味で使っている。
先生はたぶん、私がからっからの湿度0%ではない、という意味で使ったのだろう。

ちなみに、お部屋の適正湿度は50-60%程度らしい。
そして砂漠でも20%程度の湿度はあるそうだ。
飛行機の機内はもっと乾燥していて15%ぐらいだとか。
でも高ければいいというものではなくて、日本の夏の70%とかは不快だと思う。過ぎたるは猶及ばざるが如し。人もウェットすぎる人も困るよね。

ドライなのも別に悪いばかりではない。
辛い経験や悲しい思いをしたとき、感受性の強い人なら参ってしまうかもしれない場面で、ドライだからこそサバイバル出来るという場合もあるのではないだろうか。
苦しい状況を生き延びるには、ドライな人の方が向いているのではないだろうか。

そんなことをつらつら考えた。

そして、私のドライ度は湿度で言うなら20%ぐらいだろうか……。砂漠レベル。
2018.11.16 Fri l 日常 l コメント (2) l top
そういえば今年は免許の更新の年。
5年(ペーパードライバーなので)経ったなあ、と思って5年前何をしていただろうと思えば、あれがたったの5年前?と自分で驚いてしまう。歳をとると時間が過ぎるのが早くなるというけど、私は「まだ5年しか経ってないの?」と思ってしまった。

だって、この5年、会社で適応障害起こして(人生初!)、社内で2度異動があって、昇進して、結局転職した。
結婚して、離婚した(はやっ!)
マンションを買い、ローンを抱えた(人生2度目)。
そうそう、本を書いて出版してからもまだ5年経ってない。
海外も何度か行った。中学生の頃から行ってみたかった国にも行くことが出来た。
いくつもの出会いと別れがあった。その中には今でも後を引いているものもある。
発達障害を診断され、その後障害者手帳を取り、自立支援を申請し、お墨付きの障害者になった。
会社員としてお給料を稼ぐという意味でしか仕事をとらえていなかったけれど、副業に挑戦してみようという気になった。
数学を習い挫折し、つくづく自分はダメなんだと再認識し、でもその後英語を習っている。
ボランティアを考え、でも実際には自分がやりたいもので出来そうなものという条件が合わず、それならと寄付を始めた。私にとっては1回分の外食費ぐらいだけれど、それで生活が良くなる子どもがいるのなら嬉しい。
何度か抗うつ剤を飲み、苦しまない死に方を検索し、でもなんだかんだで生きていて、それなりに頑張ってる。
死というものを意識したせいか、いざというときに備えて遺書も書いた。ついでに遺影も撮ってある。

ん。
ドラマチックな何かがあったわけではないけれど、やっぱりこうやって考えてみると結構いろいろなことがあったな。
いつも良い決断をしてきたとはいえないし後悔もたくさんあるけれど、でもそれなりに頑張ってきたな。
2018.11.15 Thu l 日常 l コメント (0) l top
年末調整の時期だ。
私は今春障害者手帳を取得したので、障害者控除を受けるのは初めてということになる。
控除金額と自分の税率で計算してみたところによると控除額はざっと〇万円……もっと戻ってくるのかと思っていたので、ちょっと残念。
そして考えてみると、私は自立支援を使っているけれど、1割負担分(自立支援)と3割負担分(片頭痛など自立支援対象外)と保険診療外(全額自己負担)の医療費を考え合わせると、たぶん年間のトータルは〇万円分ぐらいだ。
つまり、控除される分と、医療費の自己負担分はほぼトントン。

うまくできてるなー。

自分の控除区分を初めて「障害者」にした。
やっぱり、ショックだった。
2018.11.14 Wed l 会社 l コメント (2) l top
そうそう、診察の際になんの話の流れだったか、私が自分のことを「ドライで無味乾燥な人間ですから」と言うと、先生が真顔で「あなたはドライでも無味乾燥でもないですよ」と言った。

私はドライで無味乾燥な人間だ。
情や心がないわけではないけれど、やはり情緒的な反応とか、人に対する愛情とか、そういう部分が普通の人に比べて相当程度に薄いような気がする。
物事を理屈や論理で考える。

「え。先生、これだけ診て来ていただいているんですからお分かりでしょう。私はドライで無味乾燥ですよ」と繰り返すと、先生も「あなたは全然ドライではありません。あなたが自分でそう思っているだけ」と繰り返した。

ふーん。
別に私はドライという言葉を必ずしも悪い意味で使ったわけではないのだけれど、先生にそう言われてみると、悪い気はしない。

先生には、経験を積んだ精神科医の目には、私はドライじゃなく見えるのか。
……うん、そーゆーのも、悪くないな。
2018.11.14 Wed l メンタルクリニック l コメント (0) l top
通院日にメンタルクリニックに行くと、珍しく待合室が空いていた。
下手をすると座るところがないぐらいの激混みのクリニックだし、いつもと同じ時間帯なのに、珍しい。というか初めてかもと思うぐらいに空いていた。
私のすぐあとから来た人も驚いたらしくて、「空いてますね」と受付の人に言っていて、すると受付の人が「今日たまたまキャンセルが続いたんですよ」と答えていた。なるほど。そうなのね。そして気になったらそうやって普通に尋ねれば良かったのね。
なので待ち時間も短く順調に呼ばれ、そうすると私も落ち着いて話せて、結構な時間を喰って診察を終えて出てきたときにもまだ待合室の人は増えていなかったのでほっとした(私は診察に時間を取った場合、先生に悪いというより他の患者さんや受付の人に悪いと思う)

会社の話をして、副業の話をして、それから女性だからという理由で男性の患者さんにだったら言うアドバイスを私には言ってもらえなかったというのは悲しかったという話をして、お薬の話をして、次回の予約をした。
会社の話は先生も「そんなことが実際にあるんですね」とちょっと驚いていた。
副業の話は、私が自分の考えが甘かったうまくいきませんという話をすると先生は真面目にアドバイスしてくれた。どうもお医者さんに仕事の相談をする人というのは結構いるようで、私は以前自分が適応障害で苦しんだ頃に先生に「あゆみさんの会社はいい会社だと思いますよ」と言われて「お医者さんなんか会社のことなんて分からないくせに!」と憤慨したことがあるのだけれど、意外と先生世の中のこととか会社のこととか知っているかもしれない、と最近思っている。
(でもお医者さんはどうやっても食っていけるからなあ。納得いかないことを飲み込んだり、涙をこらえて頭を下げたりなんていう経験とは無縁だろうな……)
「男性の患者さんにだったら言ったかもしれない」という話は、先生は「そんなこと言ったっけ」と首をかしげていたけれど、私がそのときの状況を一言一句再生してみせると「あー、なんか覚えがあるわ。言ったかもしれませんね。そんなつもりじゃなかったんだけど」と言っていて、ただやっぱり先生は「女性にはこう、男性にはこう」というのがあるようだった。「女性はやっぱり情緒的な部分が食い違っちゃうことがあるから」「男性の方が分かりやすいんですよ、自分が男性だから」と、言っていて、性別より個を見て欲しいという私の言わんとしているところはうまく伝わらない感はあったのだけれど、でも「私はこう思うんです」という私の言うことはちゃんと聞いてくれたので、ヨシとしたい。別に先生の考え方を変えられるとは思っていない。でも、自分がこう思ったというのは伝えてたいと思ったのだ。
お薬は、「〇〇と××と△△だけお願いします」と言ったのだけれど、なんとなく嫌な予感がして(よく間違える先生なので)、「(いつも××とセットで出してもらっている)☆☆はいりません。〇〇と△△と××の3種類だけお願いします」としつこく念を押した。
処方箋は受付で会計時に受け取るシステムで、会計時に受け取ったときに私はまだ疑って処方箋を確認した。
「〇〇と□□と××」が出ていた……。
「□□はいりません。△△をお願いします」と受付に再度言って修正してもらったのだけど、先生処方間違えすぎです。
前にそう言ったら「あなたがぽんぽん言うから。もうちょっとゆっくり言って」と言われたことがあるけど、今回はたった3種類だし、2度繰り返したぞ。なぜ間違える?
普段なら「あーあ」と思うのだけれど、今回は「やっぱり私の嫌な予感は当たったな」と思うと何かおかしくて、ぷぷぷと笑ってしまった。

今回は受診前から私の調子は悪くなくて、むしろずいぶん久しぶりに復調している感じで、診察も割と落ち着いて受けられて、安心できて、つまり総じていえば良かった。
でもそうすると、それはそれで「調子が良いのに医療資源を使っているわけにはいかない。早く卒業しなくっちゃ」なんて思ってしまって不安になるんだよね。
2018.11.14 Wed l メンタルクリニック l コメント (0) l top
診察で、「会社のストレスならお薬に頼らなくても自分で対応できるはずだと思って、抗うつ剤は飲みませんでした」と報告した。
先生は「飲まなくて良かったと思いますよ」
私は「はい、私もそう思ってます」と答えた。

だけど、あれ、え?
冷静に考えてみると、飲まなくて良かったようなお薬を処方するって、先生……そんな処方しちゃっていいんですか???

でもまあ、「でも、あの時はお守りとして必要だったんです」と言うと、先生も「お守りとして持っておくのは悪くないですね」と言ってくれたので、そういう意味合いでの処方だったのだと思うことにしよう。
2018.11.13 Tue l メンタルクリニック l コメント (0) l top