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メンタルクリニックの先生に「婚約者とかなら家族同様(に診察予約を優先しても良い)」と言われて反論したという記事を書いたが、この前カウンセリングでその話をしてきた。

カウンセラーも友人の意見に賛成で、そうですねそういうときは「えー、先生、そんなこと…」と言って曖昧に笑う、と。

「それじゃイエスなのかノーなのかわからないですよね? 本当に婚約者の話だとでも思われたら誤解のもとですが」と言うと、「普通は言い方でわかりますよ」と言うのだ。
「普通は」ね。
なんでみんな「普通は」そんなことがわかるのかな。

そしてカウンセラーが言うには、「むしろあゆみさんみたいなことを言うと、言われた方が『そんなつもりじゃなかったのに』『そんな言い方しなくても』と思うことがあるかもしれません」だそうだ。
「そんな言い方しなくても」も確かによく言われる。それも、別に私はけんか腰とかではなくて、ごく当然に思ったことを言っただけでよく言われる。

「普通」の物の言い方って難しいんだなあ。
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2017.07.21 Fri l カウンセリング l コメント (0) l top
寝ると嫌な夢を見るので、何か対策はないかと思って、本で見つけたヒルナミンというお薬の処方をしてもらった。
メンタルクリニックのお医者さんは懐疑的な感じだったが、「まあ試してみたいなら」ということで処方してくれた。
数日試したが、このお薬、猛烈に眠くなるので睡眠薬としての効き目は強いが、別に夢の解決まではしてくれない。
次の日に効き目が持ち越しだるくなることもあって服薬はやめた。寝るだけなら今までの睡眠薬で十分だ。

しかしながら、この処方の際、先生は「寝酒はどうですか」とアドバイスしてきた!
私がアルコール依存まで疑いながら苦労してお酒をコントロールしている話はしてますよね???
その私に寝酒を奨めるとは、どういう神経してるんですか???
一般常識としてアルコールは睡眠の質を低下させるなんて当然知ってますよね???

……ところが、効いた。
1杯だけ、と思いながら飲んでそのまま(歯磨きもせず!)寝ると、寝られる。
すごい。
とりあえず手軽だし、これでいっか。
2017.07.13 Thu l l コメント (0) l top
適応障害を起こしてメンタルクリニックに通って4年。
4年も精神科に通いながら何を言うと思われそうだが、私は今でも自分はメンタルは強いほうだと思っている。
どこかで自分に対して楽観的というか、参ってしまったようでも立ち直れると思っているというか。

だけど、この数ヶ月、まともに寝られたことがない。睡眠薬を飲めば眠ることはできるのだけれど、毎晩毎晩嫌な夢で何度も目が覚める。起きたときには嫌な後味ばかりが残り、それが嫌で寝るのが怖く、眠りたくないほどだ。
起きたときに暗闇でパニックになったこともあり、眠るときに電気が消せない。これも睡眠の質を悪くしていると思うのだけれど、電気をつけていないと目がつぶれない。
人生で初めて、過食嘔吐を始めた。今まで過食はあっても(飲みすぎ以外では)嘔吐はない。
それでも会社が生活のリズムだったのだけれど、この3週間ほど、会社は行けたり行けなかったり、行っても早退したり、午前半休で午後から出勤したりだ。今、有休にも仕事にも少し余裕があるのでなんとかなっているけれど、こんな勤務を続けるわけにはいかない。

とりあえず寝られないのが元凶で、それは嫌な夢を見ることが原因なのだと、ネットでいろいろ調べてみた。
するとあるものだ……なんと「悪夢障害」という言葉が。
適当にでっちあげたとか通称とかではなく、DSMに載っている正式な障害名らしい。
私はそれまで「寝られない」のは睡眠障害でお薬で対応可能と考えていたが、「悪夢を見る」まで投薬治療の対象になるとは思っていなかったのだが、なんと精神科医が書いたという悪夢障害という本には効く薬があると書いてある!
出版社はちょっと怪しいところだけれど、精神科医だという著者の経歴が詐称だとは思わない。

そして私にはこういうとき、頼りになる先生がいる。
(「怒ってた」話は棚上げ。とりあえず困ったときは引き続き助けてもらっている)
先生に聞いてみると、「うーん……要は鎮静作用だから、鎮静した結果眠れるというのはあるかもしれないけど……副作用が強いから……私はどうかと思いますけどねえ」と懐疑的な様子だった。
しかし、寝たい。というか、安眠したい。
「一晩でもいいんです。落ち着いて眠りたいです」と訴えると、「じゃあ週末だけ飲んでみますか」と処方してくれることになった。

効くといいなあ。
寝られないというのも困るが、寝るのが怖いというのもこれはこれで非常に困るものだ。

ただ、不思議なのだけれど、食べては吐く、寝れば悪夢、会社にもろくに行かれない。
こんな明らかに生活に支障が出ている状況なのに、それでもまだ私は「いずれ落ち着くはず」と思っている。
気分は沈みがちとはいえ、別段うつ状態っだとも思っていない。
この根拠のない自信は何なのだろう。我ながら不思議だ。


悪夢障害 (幻冬舎新書)

※この本のおかげではない気はするけど、その後状況は改善に向かってます。
2017.07.05 Wed l 日常 l コメント (0) l top