医者の言うことって・・・!

11月頃に人生初めての不正出血をしてから、何度か調子の悪いことがあり、今月はかなり自分で不安になるような状況だったので、婦人科に行ってきた。
妊婦や子供連れの多い産婦人科に行くのは気持ちの上で嫌だったのだが、そういう需要はあるようで、ネットで検索すると産科のない婦人科に行けばいいとのこと。幸い都心に勤めていることもあり、会社近くに発見したそういうところに行ってきた。

受付に入ったとたん、「これは間違えたか!」と不安になった。
ホテルか空港のラウンジのような、ゆったりした待合室。ふかふかの快適そうなソファーが並んでいる。
日本の保険診療機関がこんなにきれいなはずがない。しまった、自己負担のところに来てしまったか。
しかし、受付のきれいな女性には「保険証をお願いします」と言われた。
やはり保険診療機関か……。しかしまさか、ここで「あの、保険診療ですよね?」とも聞きにくい。

どきどきしていると名前を呼ばれ、別のきれいな女性に案内されて診察室へ。
診察室はスペースはゆったりしているものの、診察室独特の無機質な感じで、ほっとした。

しかし、ここで受診の理由を聞かれ、うんぬんかんぬんたぶんストレスだと思うんですけど・・・・・・と話すと、お医者さんからは衝撃の一言が。
「子宮体がんの検査しましょう」

びびった。いや、ネットでいろいろ不正出血の原因は検索した。その中には怖い病名ももちろんあった。
しかし、いざお医者さんからそう疑われると。
「ちょっとひっぱられるような感じがするかもしれませんよ」と言われた検査をびびりながら受ける。
ちょっと引っ張られる、どころではなかった。
「イタイイタイイタイイタイイタイ・・・・・・!!!」
私の悲鳴が診察室にこだましていた(ような気がする)

お医者さんはけろっとして、「短時間の検査で良かったですね」
これだからお医者さんていうのは・・・・・・(怒)

会計は普通の保険診療扱いだった。それはホッとした。
しかし、結果を聞くまで・・・・・ドキドキする。2週間後だ。
身体に出るほどのストレスというのもそれはそれで問題だとは思うのだが、それでもストレスが原因だった方が安心だなあ。
異常ありませんように。
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お薬発見

精神科のお医者さんや精神科のお薬に頼りたくない、と一大決心をし、その割に衝動的に通院をやめた。
自分の人生のつらい出来事をお医者さんに頼るのは間違ってるよなー。
悲しい気持ちをお薬でまぎらわせてしまうのは間違ってるよなー。
そう思ってのことだ。

だが、衝動的に通院中止を実行してしまったので・・・・・・。
お薬の補給ができなかった。
いや、それは確かにお薬でまぎらわせるのは間違っているとは思っている。
とはいえ、会社勤めをしている身だ。
睡眠障害起こしたら睡眠薬ででも睡眠時間は確保したいし、会社で突然べそべそ泣き出すわけにもいかない。うつっぽい気分のときに生じがちな怒りっぽさも会社で発現してしまったら周囲の人にも迷惑だ。

うーん、最後にお薬補給しにいけば良かったなあ。
そうは思うものの、それでは何か「お薬に頼りたくない」という宣言が、非常に嘘っぽい(?)
それに行っちゃったら、お薬以上にお医者さんへの依存心が出そうだ。

と思っていたら、引き出しから飲み残しのお薬の袋を発見!
飲み残しとはいえかなりの分量がある。
とりあえずはしのげそうだ。

とにかく、通院をやめたことでお医者さんへの依存は出来なくなったわけだから。それだけでも一歩前進。
お薬は必要な範囲で使いながら、だんだんやめていこう。
いつかはカウンセリングも卒業しよう。
自分で頑張らないとなあ。

考えたやつ誰だ?

金曜の朝に母からメールがあった。
「今日は帰り早いの? 15時までなんでしょう?」
心当たりがないし、そもそも普段会社の予定を母に教えたりしない。
何のことかと思ったら「ぷれみあむ・ふらいでー」なるもののことを言っていたようだ。

月末の金曜に15時までで仕事を切り上げて帰れ???
多くの会社員にとってもっとも忙しい時ですが。
月末(あるいは週末)の金曜に早く帰れというのは、事実上土曜日出勤しろということになるんですが。

そして今年の3月31日は金曜日。年度末です。私の勤務先も年度末最終の重要議案山積み取締役会でございます。
役員会自体は3時前には終了するけれど、下っ端はそこからアクションだ。
多くの会社員にとって決算日となる3月末日なんて、普通だって夜の予定なんか入れられない。
これなんぞ翌日は4月(新年度)に入ってしまうので、翌日出勤というわけにもいかない。

別に私が珍しい例でも、私の勤務先が珍しいわけでもないと思う。
多くの会社で同様ではないか。
こんな制度、誰が考えたんだ?

そしてこの制度の趣旨は休みを増やそうとかのんびりリラックスできる時間をとかではなく、消費を増やそうということらしい。
だから飲食店や小売業など、消費活動をするところで働く人が15時に帰れないなんてことはどうでもいいらしい。

ほんとに誰が考えたんだよ、こんな間抜けで腹立たしい制度。

診察のキャンセル

前回、メンタルクリニックを卒業しようかと考えていると書いたのが3日前。
その翌日、つまり一昨日、この数か月最も恐れていたことが起きてしまった。
予想していないわけではなかったけれど、弁護士から連絡を受けて頭の中が真っ白になった。
悲しいかどうかよく分からないが涙が止まらない。
だが、一つ「決着」がついたのは確かだ。望んだ形ではなかったけれど、もうこれ以上どうしようもない。

もう一度だけ診察に行って、結末を報告して、睡眠薬だけでも補充させてもらおう。
それで今までのお礼言って、挨拶して、それで卒業しよう。
あと1回だけ、いいじゃないか。

そう思った。
でもやっぱり、それは違うと思う。
私は自分の悲しみを、他人の力とお薬で軽減しようとしているだけだ。
先生に報告とお礼を伝えるなら、手紙を送っておけばいい。

クリニックにキャンセルの電話をした。
キャンセルしたい旨を伝えると、受付の人から「次の予約はどうなさいますか」と聞かれた。
「バタバタしているので、また落ち着いてからにします」と答えると、「そうですか、分かりました」との返事だった。
これほどの決心をしてかけた電話は30秒で終わった。

卒業しようかなあ

メンタルクリニックに通い始めて3年半。おお、長い月日が過ぎたもんだ。

その最中、何度ももう通院をやめようかなと考えた。
もう調子も良くなったし、という積極的な理由でやめようと思ったこともあれば、これ以上何かが変わるわけでもないしな、という諦めだったこともあるし、依存するのは嫌だという否定的な感覚でやめたいと思ったこともある。

もう、今度こそやめようかな。
依存するのは嫌だな。
つらいことがあったとき、自分が頑張って他人にサポートしてもらうのはいいけど、最初から「診察にいけば先生に助けてもらえる」みたいに思うのはダメだな。

来週診察の予約を入れているのだけれど、キャンセルしよう。
本当に卒業するならちゃんと先生に挨拶したい気もするけれど、そんなのは口実で、結局助けてほしいだけじゃないかと思うと、嫌だな。
きちんと卒業できたら、いつかちゃんとお礼を言おう。

被暗示効果

お腹が痛いのに検査では異常はなく、ブスコバンを飲むと痛みが治まる。

この話をメンタルクリニックの診察ですると、「精神的なものだから、ブスコバンは飲まないようにしてください。ブスコバンは胃腸の動き止めちゃうから良くないですよ」と言われた。
私「でもブスコバン飲むと治まるんですから、精神的なものじゃないんじゃないでしょうか」
先生「そんなことありませんよ。精神的なものでも効きます。被暗示効果です」
私「なんでもいいです。でもブスコバン飲むと治まるので、ブスコバンは処方してください」
先生「・・・・・・何錠出しておきますか」
私「処方制限いっぱいまで出してください」

ブスコバンは市販もされているので処方されなければ3倍の金額になるだけで買うことはできる。
お互いそれを知っているので、私も投げやりに頼んだが、先生も渋々処方してくれた。

だが、考えたのだが、被暗示効果なら、別にブスコバンでなくとも良いはずだ。要は私が「効く」と信じられるお薬であれば良い。
腹痛なら、比較的最近知ったブスコバンなんかより、長年効果を信じて来たお薬があるじゃないか。
そう、ほら、ラッパのマークの正○丸。

そこで、正露○を買って、お腹の痛いときに飲んでみた。
なんと、効いた。
じゃあ、これでいい。これなら胃腸の動きを止めないはずだから、ブスコバンよりはいいだろう。
ほんとに被暗示効果なのか~。
砂糖水でも治っちゃうタイプだな(ホメオパ○ーのこと)


【第2類医薬品】ブスコパンA錠 20錠 ※セルフメディケーション税制対象商品


※でもやっぱり正露丸で効かないときにブスコバン効くんだよね。

すごい偶然

離婚手続きを依頼した弁護士に発達障害の話は伝えてあった。
こういう案件の場合、弁護士は相手方から突然、自分の依頼人にとって不利な情報が出てくることを嫌うからだ。不利なことはあらかじめ伝えておいたほうが良い。そして発達障害も、「障害」である以上、離婚という場面になればやはり不利な材料だそうだ。

ただ、発達障害があるという話をしたときの弁護士の反応が、あまりにも興味津々で、嫌な感じもした。
たまにいる「発達障害好き」みたいな、なんでもかんでも発達障害に結び付ける人だ。
なので伝えることは伝えたが、それ以上積極的に話したいわけでもなかった。

それでも離婚の話にカタがついて終わったときに帰りがけに、「実は私、発達障害の本書いたことがあるので今度送りますよ」と言って、数日後にアマゾ○から直送した。

最後に会った時のことだ。
弁護士が言う。「実はあの本、以前から読んで知っていました。いい本だと思って、何冊か買って知り合いにも配ったぐらいです。あの本が送られてきたときに、本人だったのか!とびっくりしました」
こっちこそびっくりした。ミリオンセラーのベストセラーとかならともかく、こういっちゃなんだがあの本、たいして売れていない。あのわずかな発行部数の中の1冊を読んだ人が私の弁護士だったのか。

ただ、その弁護士が言うには。
「この作者、こういう結婚をして、そのあとどうなったんだろうって思ってました。こういう形の結婚でも幸せに続いているんだったらいいなあと思って、そういう続編が出るのを待ってたんです」
自分で離婚の代理人しておきながら離婚直後の本人にこう言うとは、空気を読まない弁護士だな。
そこでこう返してやった。
「じゃああの結婚の結末を意外な形で知ることができて、良かったですね」

根拠のない「大丈夫」

急な出張でブリュッセルに行くことになりそうで、入国審査時のお薬の証明書をもらいにメンタルクリニックに行ったときのことだ。
この英文証明書をもらうときは海外に行くときなので、先生に「今度はどこに行くんですか」と聞かれた。

「ブリュッセルです。ですので先生、これが今生の別れかもしれません。今までお世話になりました」

すると先生は。
「大丈夫ですよ、もうベルギーでテロはありませんから」

なぜアナタがそんなことを知っている~???
お医者さんかと思っていたら、どこかの諜報組織の一員なのか???
そんなハズもない。

つまり、この先生の「大丈夫」は超適当、この先生に大丈夫と言われても信用してはいけない。



【軽量アルミ】 ココペリ インディアン お守り キーホルダ- ;SGK-046


※このお守りと同じぐらいの有難みと思っておけばいいかな……。

恥ずかしい死因

私は少々、アルコールに関しては意志が弱いところがある。
こういうのはもう、抗酒剤とか使ってみたらいいんじゃないかと思って調べてみると、1回飲むと数日間効いてしまう性質の抗酒剤と、飲んだ日1日だけ効く抗酒剤があることが分かった。
お薬を飲んだ日だけ、お酒が飲めない。これはいいんじゃないか、と思った。数日飲めないと言われるとつらい。でも、飲んだらいけない日だけ使うという使いかたができるのならいいのでは?

メンタルクリニックの先生に聞いてみた。
「先生、私ちょっとアルコールが飲みたくなると我慢できないことがあって、シアナマイド(抗酒剤)使ってみたいんですけど」
先生は「シアナマイド! いや、あれはそんな軽いお薬じゃない。その程度のことで飲むお薬じゃないです。飲まないほうがいい」と、妙に力を込めて答えた。
何かを質問したりお願いしたりした際にここまで瞬殺されることはめったにないので、「ですけどあれ使って飲んだら二日酔いみたいになって怖くて飲めないんですよね?」と言ってみると、先生さらに力を込めて「そんな甘いものではありません。しにかけますよ」と言う。
そしてポロリと、「私(先生)、どんなふうになるのか試してみたことがあるんです」

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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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