副作用の注意書き

かゆいのがつらいのだけれど、しばらく診察に行かれない。
市販薬で何とかするしかない。
クリニックの先生から「じんましんなど用の飲み薬がありますからそれ飲んでみてください。ただ眠くなるから気をつけてくださいね」と言われた。
眠くなるのかー。それは嫌だなあ。
と思ったが、かゆさと眠さを天秤にかけると、今の状態なら眠気を我慢するほうがマシそうだ。
ドラッグストアで購入してきた。買うときにお店の人に「眠くなるので気をつけてくださいね」と言われた。
そんなに眠いのか。

じんましんのお薬を買うのは初めてだ。
へー、かゆいのに効くお薬なんて虫刺されぐらいしか知らなかったけど、こんな「効能: じんましん、発疹、皮膚のかゆみ」なんてお薬売っているのね。

まあ、お薬の副作用で眠気が出るのはしょうがないかなあ。
そう思いながら、でも飲むかどうか迷いつつ、席でコーヒー片手にお薬の添付文書を読んでみた。
副作用のところには確かに眠気と書かれている。ふんふん、だから服用後は車の運転とかしたらいけないのね。
・・・・・・と、そこまでは「しかたがない」副作用と思って読んでいえたのだが。

なんと、衝撃の副作用が。
「副作用: じんましん、発疹、かゆみなど」
えええええーっ!
そして「これらの副作用が出たときは、医師に相談してください」
えええええええええーっ!!!

「医師に相談」できるなら市販薬買ってないよ!
大体、お薬が効いてないだけなのか副作用なのか、どうやったら分かるの???

解熱剤のお薬で「副作用: 熱が上がることがあります」なんてお薬、見たことがない。
なぜ発疹のお薬は「効能: 発疹。副作用: 発疹」なんて許されるんだろう。

と、言いたいことはあったのだが、迷った末、飲んだ。
恐れていた眠気はそれほどのことはなかった。
しかし、かゆみへの効果はたいして分からない。飲まないよりはマシな気はするが、すっきり快適というわけではない。
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かゆい・・・・・・

リスパダールを再開したとたん、自分でもわかるほど調子が良くなった。
カーッと灼熱していた部分が落ち着いていくのがリアルタイムで感じられるほどだった。

が。
かゆい。かゆいぞ。なんか、体のいろんなところがかゆい。

しかしここしばらくやめていたとはいえ、長い間飲んでいたお薬だ。その時はそんなことはなかった。
だからお薬のせいではないのかも? でもタイミングが合うし、他に思い当たることもない。

ネットで調べてみると、リスパダールでかゆみが出ないことはないようだが、結構珍しい副作用らしい。
やっぱり違うのか・・・・・・と思ったものの、原因がなんであれ、かゆいというのは結構つらい。

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お薬の処方

調子を崩した。
我慢できずに、デパスを処方量を超えて飲んだ。
私はお薬に敏感な体質らしく、普段通常の処方量よりはるかに少ない量で効く。
それなのに、上限値を超えても我慢できずに飲んだ。
デパスは「効く」というより、「眠気でぼーっとする」感じで、しんどさが少しごまかせる感じだった。

しかし実際にどのぐらいまで飲んでも良いものか不安もあり、先生に電話した。
(お薬に関することは通院日でなくてもクリニックに連絡して良いことになっており、夜に折り返し連絡をもらえる)

「調子が悪くて、デパスを処方量以上に飲んでしまいます」と言うと、先生は最初、私がアルコールの代替品として使いすぎてると思ったらしかった。
まあ、最近何度かアルコールの相談したからなー。
でも、不思議なことに私は本当に調子が悪いときにはアルコールは欲しくならない。
ネガティブな部分が増幅されてしまうことを経験からわかっているせいではないかと思う。
で、アルコールとは関係ないことを説明し、原因を話した。

先生は、「それは具合が悪くなるのは無理ないわ」と言ってくれた。
そのうえで、処方を超えてのお薬の飲み方を「そういう飲み方をしていいですよ」と言ってくれた。

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役に立たない

ずっと微熱が続いていて、だるい。
何か深刻な病気とかではないようで、単に疲れがたまっているようだ。

忙しくてなかなか受診も出来ないのだが、GWに何とか隙を見て内科を受診した。
お医者さんに言われたのは、「慢性的な疲労でしょうね。十分休養を取ってください」だった。

分かってるよ!
だけど、十分な休養が取れるんだったら、内科なんか受診しないで休養してるよ。
っていうか、熱が続く前に休養してるよ。
休めないから困ってるんだよ。休めないからお薬で何とかしたいんだよ。

正論だけど役に立たないアドバイスをされた。
お医者さんというのはいい商売だなー、疲れてる人に「休め」なんて私でも言えるわ。

で、メンタルクリニックを受診した際に「疲れが溜まっているのだと思いますがゆっくり休養していられないので、だるさがとれるお薬を出してください」とはっきり希望を伝えた。

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通院をやめようと思っている話

カウンセリングに行った際に、もう通院をやめないといけないと思っているという話をした。
この話を持ち出すのは初めてではない。

「お医者さんに頼りすぎている気がします。依存はしたくないので、通院はやめようと思っています」と話したところ、カウンセラー曰く「あゆみさんぐらいのは依存ではないと思いますけどねえ」と言ってくれた上で、それでもこの話を持ち出したのが初めてではなかったこともあってか「まあ一度やめてみてもいいかもしれないですね」と言った。

自分の心理もあやふやだと思うのだが、私は「やめなくては」と思っていても、やめることに不安もある。

するとカウンセラーは続けて、「でも、『二度とこない』みたいな勢いで止めなくても、『また具合が悪くなったら宜しくお願いします』ぐらいに言っておけばいいですよ」と言った。

あー、なるほど。
と思った。

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社会的規範と私の感覚

前回の受診日に引き続きアルコールの話をしてきた。

私の場合、アルコールを全面禁止とかされているわけではない。
適切な飲み方はしても良い(が、時々適切の範囲から外れているようなのでそれは修正しないとね)ということらしい。

それで、「こういう場合はダメですよね」「こういう場合はいいですか」と具体的な日常の飲酒場面を質問してみた。

私が「ダメですよね?」ということについては先生の答えは「ダメです」だった。
私が「いいですよね?」ということについては先生の答えの大半は「うーん、まあいいでしょう」だった。
なので、私は「いいこと」と「悪いこと」の大体の区別はついているらしい。あとはそれを守れるかどうかだ。

先生は「結局のところ、社会的に許される飲み方かどうか、ですよ」と漠然とした基準を持ち出した。
ここで先生と私の意見の食い違いが表面化した。

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卒業しなくては

メンタルクリニックでアルコールの相談をした。
まあ、常識的というか、そういわれるだろうなと思っていたことを言われた。
思わず診察の最後に「先生にご相談したら魔法のような解決策があるかと思ったんですが……」と言ってしまった。
先生からは「魔法のようって、どういう意味ですか?」と聞かれた。
その場では「つまり……簡単にアルコールの問題がなくなるんじゃないかと思ったんです」と言ったのだが。

「魔法のように」(自分の努力なく)他人に自分の問題を解決してもらおうというのは、依存なのではないだろうか。
昨年の秋ごろ、適応障害の症状が治まり、お薬もほとんど必要なくなってから、早く通院も卒業しなくてはと何度も思っていた。
ただ、ふんぎりがつかなくて、先生の顔を見ると安心できるので、ずるずると通院していた。

でもやっぱり、もう自分の足で歩いていく時だと思う。
アルコールは自分で向き合おう。
発達障害は自分で工夫しよう。
医療の助けが必要な場面では助けてほしいけど、自助努力をしてからにしよう。
自分でやっていかれなくなっては困る。今まで自分でやってきたし、これからだって結局そうしなければならない。
お医者さんであっても、他人に依存するのは嫌だ。

小さい「っ」はどうして「つ」なんだろう

「あった」「いっせいに」「ぴったり」などで使う小さな「つ」(「っ」)

どうしてこれは「つ」なんだろう。
発音しない音なのだから、小さい「あ」でも小さい「め」でも小さい「わ」でも良いのではないだろうか。
というか、ひらがなをあてる必要もない。
×マークとか、■マークとかでも良い。
どうして「つ」なんだろう。

こういうことを考え出すと、頭の中がそれでいっぱいになる。
これが頭の中を過ったのは通勤途中、会社の最寄駅でのことだったのだが、会社に着くまでの10分ちょっとの徒歩時間、何も目に入らず何も耳に入らずこれを考え続けた。
どうでもいいことは分かってるんだけど、頭を離れない。

この前は「ば」と「ぱ」はどうして「は」の変形(?)なのだろうと思った。
「は」「ば」「ぱ」は音としては何の類似点もないように思う。
ローマ字で書けば「 HA 」{ BA 」「 PA 」で、それぞれ違うアルファベットをあてている。
なぜ、日本語では「は」にてんてん、あるいは「は」にまる、ということにしたんだろう。

で、こういうことを考えて、結論が出たことはほとんどない。
でも、こういうことを考えることが嫌いではない。

ビールagain

昨夜、仕事帰りにご飯を食べにお店に入り、ついでにビールを飲んだ。

意志が弱いといえば弱いのかもしれないけど、そして言い訳なのかもしれないけど、本当にそんなに飲むのを我慢する必要があるの?
よくアルコール依存症の人は、我慢していたあとに飲むとその1杯で元の木阿弥でぐずぐずになってしまうとも聞くが、この前日中飲んだときにもそんなことはなかった。ふつうに美味しかった。

これでストレス解消になるなら、いいんじゃないの?
忙しすぎて、旅行も出来ない、本すら読めない、自分の部屋で一人になる時間さえない。このブログも、年明けの1月に1記事しかアップできなかったことを考えればかなりアップの頻度は上がってきているが、以前のように自分の部屋で集中して書けているわけではない。リビングで、他のことをしながら隙間時間に書いている。
ほぼ唯一のストレス解消手段がアルコールだ。
ストレスためこむより適度なアルコールの方が精神衛生上良いのでは?

ただ、アルコール依存症は否認の病とも聞くし、言い訳が得意とも聞く。
自分では合理的に考えて「飲む方が精神衛生上良い」と考えているのだが、これも言い訳なのだろうか。
そう考えると自分では解決出来ない。

次回、メンタルクリニック受診の際には相談してこようと思う。
先生がダメだと言うなら止めよう。この3年に近い通院の中で、お酒などの嗜好品に関して、杓子定規なことを言われたことはなく、とにかくなんでもダメというような先生でないことは分かっているので、それでもダメと言われればたぶんそうなのだろう。

それまでは……どうしよう。
今日はなんとなく半端な気持ちのまま、ノンアルコールビールを飲んでいる。

相談内容ファックス

メンタルクリニック通院日のこと。

受付をすれば外出していいことになっているので、「呼ばれるまでどれぐらいかかりそうですか?」と目途を訊いて外出するのが習慣になっている。
この日も「どれぐらいかかりそうですか?」と尋ねた。

受付の人は「すみません、ちょっと分からなくて。今入っている方がいつもお話の長い方なんです」と言った。
この受付の人はとてもプロフェッショナルな感じで、仕事の手際の良さは好きなのだが、やっぱり患者の診察時間が長いのは嫌なんだろうなと思ったことは今までにもある。ま、たぶん個人診療のクリニックの受付じゃ、勤務時間外になっても残業手当とかつかないよね。夜の人が時間食えばいらだつよね。
分からなくもないが、この時の言い方は本当に嫌な感じだった。
というのも、申し訳ないが私も長くなることが多い。
「嫌味を言われている」と感じたからだ。

こう言ったらなんだが、「診察時間については、受付の人が言う事柄ではない。長いのが問題なら、先生が言うべきだ」と思ったのだ。

……そしてふと気づくと、診察券を出す受付のところに、医師名での張り紙がしてあった。
「診察時間はお一人5分から10分を想定しています。長くなりそうな場合は、事前に相談内容をファックスで送っておいてください」
「長いのが問題なら、先生が言うべきだ」とは思ったよ。だからその意味では、「先生が言うならしょうがないのか」とも思うべきだ。
先生の時間は有限で、5分から10分というのはたぶん良心的だと思う。
しかぁし。
ファックスはないんじゃないの?

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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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