アルコールとストレス

アルコールをしばらくやめようと思って飲むのをやめて1週間が経った。
この1週間、飲みたくなる機会は何度もあったが、1滴も飲んでいない。

・・・こんなに簡単にやめられるということは、私のアルコールへの依存傾向は全然大したことないんじゃないの? 大げさに考え過ぎた???
そうなら、飲んでもいいかなあ。

だって、どうしてアルコールだけ「飲んだらいけないと思いながら飲んでしまう」ことがそんなにいけないのだろう。
食べたら肥るなーと思いながらチョコ食べたり、体に悪いよねと思いながらスナック食べたり、砂糖の塊なんだよねいけないよねと思いながら清涼飲料水飲んだり、あるいは早く寝なきゃと思いながら夜更かししたり、カフェイン取りすぎーと思いながらコーヒーお代わりしたり、お金ないのにと思いながら必要ないものを買ってしまったり、「ほんとは良くないんだよね」と思いながらやってしまうことなんて、誰にでもいくらでもあると思う。
要は何事も常識的範囲か、許容範囲かということだろう。
なぜアルコールだけこんなに悪者にされるの? どうして「飲んだら良くないよね」と思いつつ飲むだけで「コントロール喪失」ということになるんだろう。
私は真面目に会社員をしていて(つまり平日の大半の時間は飲んでいない)、家のこともかなり頑張っている。そのへんにしわ寄せは出ていないので、しっかりコントロールの範囲内で飲んでいると思うのに。

そして、大好きなアルコールを我慢していることでストレスがたまる。
もともとアルコールはストレス解消手段でもあるのに、飲めないのではストレスは増えてしまう。
アルコールの害とストレスの害と、前者の方が必ず大きいなんて、誰にも言いきれないと思う。
今日もノンアルコールビールとデパスでごまかしている。でも、アルコールのあの心地よい幸福感は得られない。
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厳しい…その2

会社帰りに同僚とご飯を食べた。
時間もなかったので、喫茶店のようなところに入り、友人はハンバーグとホットコーヒー、私はパスタとホットコーヒーを頼んだ。

ウェイトレスが3回ほど聞き返してきた。
「お飲み物は?」「ホットコーヒーお願いします」「はい。ミルクとお砂糖は」「結構です。ブラックで。」「かしこまりました。あれ、ホットコーヒーでよろしかったでしょうか?」「はいホットコーヒーお願いします」
立ち去ったと思ったら数秒後戻って来て、「あの、すみません、お飲み物…なんでしたっけ」
「ホットコーヒーお願いします」

二人ともホットコーヒーという実に覚えやすいオーダーで、しかもその瞬間は繰り返しているのだから聞き取れていないわけでもない。
なのに、一瞬にして忘れている。

レジではそれぞれ自分の分を払った。
同僚が「私、ハンバーグとホットコーヒーです」というと、「はい。ハンバーグと・・・ホットコーヒー、ですか?」
ですか、も何も、伝票にはホットコーヒーしか飲み物は書いていない。しかも、2人で2つのホットコーヒー。他にどういう可能性が考えられるのかむしろ聞きたい。
「1080円になります」とのことで、友人が1100円渡すと、おつりの20円を私に渡して来た。
いや、二人しかいないし。立ち位置変えてもないし。数秒前に払った人を何で間違えるわけ?

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厳しい?

人に厳しいと言われることが結構ある。
言われるということは認識しているので、普段人に接するときにはとても気をつけているのだが、それでも言われる。

ここしばらく、仕事をサポートしてくれているAさんから最近よく言われるので、Bさんとご飯を食べに行ったときにその話をした。
「Aさんに、あゆみさんは厳しいってよく注意されるんですよ」

するとBさんは、「まあ、あゆみさんの厳しさは、育てようと思って厳しくしてるわけで、相手を思えばこその厳しさですよ」と言った。
私は「『厳しい』という部分は否定してくれないんですね」とがっかりして見せた。

席に戻ってから、Aさんにその話をした。
「いやー、Bさんにも厳しいっていう部分は否定してもらえなかったよ。これでもすごく気をつけてるんだけどねー」
するとAさんは、「もういいですよ。あゆみさんは厳しいのが持ち味なんです。厳しくなかったらあゆみさんじゃないです」

・・・・・・そこまで言われるほど私は厳しいのだろうか???
ちなみにAさんともBさんとも、人間関係は悪くない、と思っている(少なくとも私の側は)。

本の贈呈

会社の役員が本を出版した。エッセイ本みたいな感じだ。
本にはご本人の写真が入っており、本名そのままで出している。
そして会社関係者に「贈呈」されたので、私の手元にも回ってきた。

いいなあ。
こんなにおおっぴらに堂々と、本を出しました~なんて配って回れるなんて。

私の本のことは題材的に会社には知られたらまずい。
まさか今更障碍者枠に行けとは言われないだろうし(=お給料が下がる)、今の会社ではもう人事考課を気にする必要もない(=一度ばってんがついているので今以上にはもう上がらない)が、偏見の対象にはなるだろう。
今だったら人と行き違いがあっても「あゆみさんの言うことにも一理ある」と言われるような場面でも、私のソーシャルコミュニケーション能力に「障害」と言われるほどの欠落があることが周りに分かってしまえば、「あゆみさん、コミュ障らしいよ」と、レッテルを貼られる。
みんながみんなそうではないだろうけれど、会社という場面で知られたくない人に知られてしまうデメリットはやはり大きいと思う。

会社では、どんなに親しくしている人であっても、私の発達障害も本のことも内緒です。

日曜の禁酒も成功

飲まなかった!

この季節、いいお天気の日に外に出たりすると、のまずにはいられない。
もともと一人暮らしも長く、というよりたぶん元からの性格なのだろうか、私は一人で行動するということが平気だ。
外食でも旅行でも一人で出来てしまう。
・・・というわけで、一人で飲める(お店は選ぶが)
さらに言えば人目を気にしないので、外でひとり飲みしているのを見られても平気だ。
なので、ここしばらく、気軽な「コンビニアルコール→公園ベンチ飲み」が定着しつつあった。
ちょっとしたつまみを買い、ビールとチューハイを1缶ずつ。
手軽で滴量の、ある意味いい飲み方だと思っていたが……。
冷静に考えれば、いいはずがなかった。

というわけで、それもやめると決めた。
しかし、コンビニや公園は外に出れば目につく。
見ないために家に引きこもっているというのも考えたが、この先ずっとそうするわけにもいかない。

というわけで、今日は近所を外出した。
駅前のイベントを眺め、スーパーで買い物をして帰ってきた。
イベントがあったので、屋台のようなものも出ていて、普段より一層飲み心を誘う情景だったが、のまなかった。

帰りにノンアルコールビールを買って来た。今日はサントリーのオールフリー。デパスをつまみに飲んでいると、それなりにアルコール気分になれる。

アルコール断ち5日目

アルコールを(一時的に)やめようと思って5日目。初の週末だ。

この5日、別段体は何ともない。
むしろ精神的な方が怖い。
怖いというのは、別段崩壊しそうとか、飲まずにいられない強い飲酒欲求と戦っているとかではなくて、単に「ふいっと気を変えて飲んでしまいそう」で怖いのだ。
「ま、1杯ぐらい、いいか」と、ついアルコールを頼んでしまいそうになるのが怖い。

今日はオットの両親が家に来た。
私はお料理が苦手だし、今の家のキッチンは使いにくいので、こういうときにお昼ご飯を作るのが嫌だ。
近所の個室のある居酒屋に行った。
居酒屋とはいえ、ランチタイムは焼き魚定食とか、親子丼セットとか、普通の定食メニューがメインだ。
ただ、当然アルコールは頼める。

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納得されてしまった

前回のカウンセリングでのことだ。
相談したいことは相談したいこととして、それとは別にとにかく生活の中でオットへの不満が爆発しそうだったので、「もうカウンセリングというよりただの愚痴になってすみません。でも最初にまず愚痴らせてください」と言ってオットの話をしてきた。
1つ1つを言えば大した話でないのだが、つまりはオットが気が利かない、自分で考えない、仕事を言い訳にする、というようなことだ。
するとカウンセラーは。
「同じ女性として、すごく分かります……でもたぶん、どうにもならないですよ。あゆみさんがあきらめるしかないですね」
えー、そんなカウンセリング、あり???
「あきらめられるまで、何か心を落ち着かせる方法はないですか」と言うと「うーん、『相手も大変なんだな。精一杯やってるんだろうな』って思うことはできませんか」と言われた。
いつも共感性の低さを指摘されるので、「それは共感性の低い私には無理です。そんなこと思えません」と言うと、カウンセラーは「そうですよね。私も今、あゆみさんには無理だろうなって思いながら言ってみました」

このカウンセラーのカウンセリングに通いだして1年半ぐらいだろうか。
気ごころが知れてきてから、こういう言い方をされることが結構多いのだが、嫌な感じが全くしない。
さすがプロ、というのだろうか。物の言い方がうまいのだろう。
見習いたい。

ジムを退会

1年半以上通ったジムを退会した。

最近忙しくて、ロクに通えていなかったのは事実だ。
運動したのなんてたぶん冬休みぐらいが最後で、この何か月かは行くにしてもほぼお風呂だけ、になっていた。
だから「こんなんでジム続けてる意味あるかな」と思うことはあった。それでも入っていれば、生活が落ち着いたらまた来るかな、と思っていたので、とりあえずは退会するつもりはなかった。

チェックインしようとしたら「ご連絡事項があります。スタッフをおよびください」とメッセージが出た。
スタッフの人を呼ぶと、写真撮影が必要だと言われた。


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アルコールの代替品

カルピスを呑んでカルピスサワーだと思うというのにも無理がある。
あの酩酊感というか、ふわっとした感じが欲しいのだ。

幸か不幸か、私の手元には、酩酊感とは言わないが、ふわりと体をリラックスさせてくれるものがある。
デパスだ。
これはアルコールみたいな幸福感はないのだけれど、緊張は和らぐ。

しかし、アルコールを我慢してデパスを飲んでいたら意味ないよなあ。
アルコール依存と薬物依存とどっちがマシなんだ?
しかし何もなしでは夜寝られそうにない。となれば睡眠薬?
睡眠不足ではこの忙しい日々を乗り切れない。

困ったもんだ。

アルコール絶ち

私を知る人であれば信じられない展開かもしれないが、年内一杯、アルコールを絶つことにした。

前回のメンタルクリニックでの診察の際に先生からいろいろショックなことを言われたのだが、本当なのか? 脅かしてるだけじゃないの? と半信半疑でアルコール依存症について調べたところ、どうやら私は依存症ではないが、危険な水域にいるらしい。

飲酒習慣スクリーニングテストというものをやってみた。
おそらく30点満点と思われるテストで、私の得点は22点。
これは「アルコール依存の疑い」群というところに該当するのだそうだ。
アルコール依存症の平均スコアは24点とのこと。
こんなもん厳しめに作ってるのだろうと、呑み仲間で結構よく呑む女性にやってもらったところ、彼女は「5点」だったそうだ。

また私の一晩の酒量というのも、成人女性の適正量の3倍以上だ・・・・・・。
適正量というのは生をジョッキで2杯も呑めば越えてしまうので、これが適正といわれるときついのだが、逆にいうと適正ってそんなものなのか・・・・・・。

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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。
子供の頃から対人関係が苦手、就職後も職を転々。40代に入り上司のパワハラに参ってしまったのをきっかけに精神科の門を叩き、発達障害と適応障害を診断されました。
もはや40代、会社勤めも一応は出来てる、今更発達障害と言われても……と思いつつ、この先の人生が少しでも楽に過ごせるように日々苦戦しながらいろいろ考えてます。

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