適応障害の再発への不安

異動することになって何より不安なのは適応障害の再発だ。
昨年、適応障害を理由に異動となって、すでに「メンタルが弱い」という会社員としては致命的なレッテルを張られていると思う。
1年何か月か楽な仕事をして復調し、経験のある分野の仕事に戻る。
きちんと回復するだけのステップは踏んでおり、実際復調した。

これで次に体調を崩したら……。もう、行くところもする仕事もないと思う。
背水の陣みたいな気分で、そんなに思い込まない方がいいのだろうと思ってはみてもやはり不安だ。

そこで、メンタルクリニックの先生と、カウンセラーに聞いてみた。


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カウンセラーに本を渡した

今日はカウンセリングの日で、カウンセラーにを渡した。

メンタルクリニックの先生に渡したのと続いているが、これはもちろん前回の診察日/カウンセリング日に次回の予約を取る際、本を渡せるタイミングを計って予約日を決めたためだ。

「本をもらってくださったら嬉しいです」というセリフも2度目だとちょっと落ち着いて言えた。
カウンセラーも「えっ」とびっくりしていたが、「いただいてしまっていいんですか?」と言いながら喜んで受け取ってくれた。

そして手にした本を見てまず言ったのが、
「うわー、本田先生の監修なんですね!?」

私が「はい。……ご存知ですか?」ときくと、「発達障害の分野ですごく有名な先生です。私も本田先生の講演は何度も聞きに言ったことがあります」といって、本田先生の監修というところにかなり反応していた。
メンタルクリニックの先生に渡したときはまず言われたのが「どこから出してるんですか? 学研ですか、ああすごい」

おーい。著者を褒めてよ、著者をさ。

カウンセリングが終わって帰り道でメールをチェックすると、本を入手したという友人からメールがきていた。
「かわいいイラストが表紙の本をゲットしました!」

だからさ。著者を褒めてよってば。

・・・・・・まあ、いい監修者といい出版社といい漫画家に恵まれたのはありがたいことだ。
(実際には皆さん、私や本の内容についてもコメントや感想をくれているので、私の「私にも構って~!」という気分は十分満たされている)

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メンタルクリニックの先生に本を渡した(長文です)

通院先のクリニックの先生にを渡して来た。

毎日実物の発達障害患者を診察してて、この上診察外でまで当事者本なんて読みたくないだろうなと思ったので「読んでください」と言うのもずうずうしい気がしたが、それでも渡したかったので「(本を)もらってくださったら嬉しいです」ならいいかと考えた。これなら受け取ってさえくれればいい。でも迷惑そうな顔されたら悲しいなあとドキドキしていた。

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本発売💛

ついに私が書いた発達障害の本が発売されました!

7月28日の発売予定だったと思うのだけど、なぜか昨日はどこにも置いてなくて、アマゾンでは29日発売の表示に変更されていた。
どうなってるのかな?と思っていたら、今日は無事にアマゾンで「在庫あり」の表示になっていて、会社近くの大手書店の棚にも3冊ほど置いてあった。
友人が買ってくれた書店では平積みになっていたようで、すごく嬉しい^^

買って読んでくださった方々が、「買った価値があった。読んだ価値があった」と思ってくれるような本になっていることを願っている。

著者見本が届きました!

先日このブログでもお知らせした私の発達障害の本の著者見本分が、昨夜無事に出版社から届いた!
昨日の夕方になっても届かなかったので、これは週明けかなあ、出版日が火曜なのに、出版日前に手に出来ないわけ?と思っていたのだけど、事前に手に出来てよかった。まあ今更事前に手にしたところで、間違いとか発見しても直せないのだが(そして実際、誤字発見してしまった・・・orz)

いざ本になったものを読み直してみると、結構文字量が多い本だ。
気軽に読んで欲しいと思ったわりに、いろんなエピソードを詰め込みすぎたかな。
でも書きたいことがいっぱいあったんだもん。
どんな人が読んでくれるのかな。
どんな感想を持ってくれるのかな。

当然のことながら人生で初の経験だ。
本好きなので、漠然と本を書くということへの憧れはあったが、まさか実際に自分が本を書く日が来るとは思っていなかった。
題材が自分の障害というのはちょっとアレだけど、でも書くのは楽しかった。

今年の年明けに、メンタルの薬を減薬していたときに非常に調子を崩したときがあり、電車のホームで入ってくる電車を見つめているような時期があったのだが、「本を書き終わるまでは・・・・・・」って思ったことを覚えている。
(思い浮かべたのが親でもオットでもなく、本だったのは私の人間性的にどうかとは思うけど^^;)
ある意味、命の恩人(?)みたいな本だ。

飲み会での話

金曜は飲み会だった。
15年ほど前にいた会社で一緒に働いていた人たちで、レギュラーメンバーは私を入れて4人、年に何度かお寿司を食べる会(?)だ。

仕事以外で最近していることという話になり、私は「本を書いた」という話をした。
(発達障害の診断を受けたときに話したことがあるので、私の発達障害については知っている)

「へえ、すごいですね! 発売されたら買いますよ」と言ってもらい、ニコニコしてしまった。

その中の一人が、「実は、うちの子が発達障害じゃないかと思って悩んでた時期があるんです」と言う。
「本当に落ち着きがなくて、じっとしてられなくて、単純に男の子だからというようなレベルじゃない感じだったので。それでADSLじゃないかと思ってたんです」
思わず笑ってしまった。
「ADSLじゃないでしょ。インターネットの話してるんじゃないんだから。言いたいのはADHDですよね」
と言ったら
「あっ、それそれ!」と言っていた。
(今は落ち着いたそうで、深刻な話ではない模様)

自分の障害について、隠さず話すことが出来て、それによって人間関係が壊れてしまったりしない。それまでと同じように、つきあいを続けている。
こういう友人関係があることは、ありがたいと思っている。

ギャップの埋め方

一般職での異動は不満だが、私が不満だからといって会社の人事が覆るわけではない。

そうしたら、不満を持ち続けるより、自分の仕事のレベルを下げるという手があるのではないか。
一般職の仕事は、指示されたことをきちんとこなせればいい。
それはやる。
でも、積極的に考えたり、ヒマなときに仕事を探したり、ほかの人に教えたり、提案したり、そんなことはしない。

仕事の手を抜こう。お給料分はしっかり働くけど、自分の目いっぱいなんかで働くのはやめよう。
一般職の仕事しかしないのなら、「やっていることに見合ったお給料・ポジション」になるはずで、それなら不満も持たずに済むのではないだろうか。

予約開始はまだ?

来週発売の私の発達障害の本は無事に印刷終了して、出版社に届いたようだ。
しかし、アマゾンはいまだに予約注文が開始にならない。
来週火曜の発売だというのにいまだに予約注文できないということは、予約注文では発売日当日に届くということは出来ないということ?
マイナーな本だけに近くの本屋さんで買えるか分からないため、アマゾンで買いたかったのだが。
著者には5冊ほど出版社から送られてくる予定なのだけど、もう少し欲しいので不足分は自分で買い足す予定なのだ。
題材が題材だけにこの話をした人は限られていて、渡したいのは数人の友人ぐらいだ。あとはメンタルクリニックの先生とカウンセラーには謹呈(←この言葉を使ってみたかった!)しようと思っている。その程度なので不足分といってもせいぜい数冊だが。

このメンタルクリニックの先生の話は、本の中でも書いた。私にとってこの先生と自分の発達障害は切っても切り離せない関係にあるので、この先生は何度も本の中のエピソードに登場する。
書きたいように書いて、原稿も出版社に渡してから、ふと「こんなこと書いちゃって良かったかな?」と気になった。
本の監修をしてくれた精神科医に「こんなふうに書いてしまって、気を悪くされたりするでしょうか?」と聞いてみたところ、「通院を拒否されたりはしないでしょうから、あまり心配しないで大丈夫ですよ」と言われた。
・・・そんなギリギリのラインなのかと、かえって心配になった。

ゴミ捨て

惨めすぎて今まで書けなかったのだが、酔った勢いで書く。
(今は家でスナック菓子を食べながら缶ビールを飲んでいる)

昨年春の降格人事から、新卒の子が片手間でやればいいような雑用が業務だ。
その中でも一番心理的にきつかったのは、「ゴミ捨て」だ。

今のオフィスは、各人のゴミ箱のゴミを各人がゴミ集積所のようなところに持っていってごみ箱を空ける。
基本的に本人がやるが、えらい人の分は秘書やアシスタントや新人がやっている。

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這い上がれないのか

3年前、社内の管理部門の中でも中枢部門的なところの副部長になった。昇格だった。
私はずっと法務が専門で、法務か、法務関連の仕事をしてきていたので驚いたが、法務の仕事に戻るまでの一時的な勉強と言われ、ありがたい気持ちで辞令を受けた。

ところがそこで上司2名にいじめぬかれ、適応障害を発症。
昨年ヨレヨレになって異動したときは、部長職から一般職への降格だった。お給料も3割以上下げられ、正直、休職して休業補償もらうのと変わらないんじゃ…と思った。
そして仕事は、書類のシュレッダーや雑誌のコピー取り、せいぜいデータ入力。
「仕事をさせてください」と常に上司に頼みながら就業時間を過ごすような有様だった。


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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。
子供の頃から対人関係が苦手、就職後も職を転々。40代に入り上司のパワハラに参ってしまったのをきっかけに精神科の門を叩き、発達障害と適応障害を診断されました。
もはや40代、会社勤めも一応は出来てる、今更発達障害と言われても……と思いつつ、この先の人生が少しでも楽に過ごせるように日々苦戦しながらいろいろ考えてます。

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