アウシュヴィッツ

6年前、2010年の11月12日、アウシュヴィッツを訪れた。

当時ヨーロッパの各都市を訪れていたが、どこにいってもお城とカテドラルと美術館と公園が綺麗で立派で歴史的で、少し飽きていた。
ヨーロッパの負の遺産も見ておこう、と思い立ってのことだった。

旅行好きの女友達と二人で、前日にポーランドのクラクフに入った。
ポーランドの11月はもう寒いと聞いていたのだが、晴れて暖かい日で、街並みには美しい花壇の花も咲き誇っていて、明るくて綺麗な街だった。人もとても親切で、バスの乗り方が分からずまごまごしている私たちをいろんな人が助けてくれて、優しい国だなという印象を持った。
その日は観光地を訪れ、ポーランド料理の店でごはんを食べ(私は軽く飲み)、ポーランド綺麗だね、と話しながら終わった。

そして翌日がアウシュヴィッツ見学の日だった。

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まさかのトランプ・・・

まさか、トランプ大統領が誕生することになろうとは。
登場当初から冗談だろうと思ってたのに。

この人は差別発言・問題発言ばかりクローズアップされるので、実は政治家としての実力は知らない。
もしかしてすごい政治をして・・・くれないよねえ。

でもまあ、日本にも社民党(まだ当時社会党だったかな?)の首相というのが誕生したときもある。
この時、海外のニュースでは「日本が社会主義国に!」なんて騒がれた。
でもそんなはずもない、結局何も変わらないまま何事もなかったように過ぎて行った。

アメリカだって、あれほどの熱狂と巻き起こし鳴り物入りで登場したオバマ大統領も、 No, we can't! に終わってしまいそうだ。
国なんて、誰がトップになっても変わらないものなのかもしれない。
というか、アメリカが変な方向に変わりませんように。

納得できない

我が家は共働きだ。
オットの休みが不規則なので、休日はかぶらないことが多い。
私は平日に仕事をし、家の用事をしている。週末には家の用事をし、仕事もしていることが多い。
オットは仕事の日には仕事をし(家のことはほとんどしない)、自分の休日には多少の家のことをする(仕事はしない)

どう考えても、私の方が負担が大きいと思う。
私は平日も週末も家のことと仕事をしているのに、オットは仕事か家のことかどちらかしかしないのだから。
私もフルタイムで働いているし、生活費は折半だ。いわゆるオットが稼いできて、妻が家を守るという構図の家庭ではない。適応障害を起こしていたって退職という選択肢はなかった(転職は考えたが、いわゆる自宅療養とか専業主婦とかは無理だった)。

それなのに・・・。
なぜか、世の中の人は「ダンナさんが家事を手伝ってくれていいね」と言い、オットにも「えらいですね」「奥さんも助かるでしょう」と余計なことを言う。
どうして???
言われるたびに腹が立つ。
オットも、何か共通の家事の分担を頼むたびに、まず「あ、おれ仕事」「それ無理」と言うのも腹が立つ。私だって、「あ、私仕事」「それ、私も無理」なんですが。

しかも母に「うちは経済的にも折半なんだから家事も折半が当然だよね。そもそもオットの稼ぎで生活できないんだから」とこぼしたら、母は「あんた、そんなこと口に出したらだめよ」と言う。
愚痴さえ言えないのかい!
(だからブログで書く^^;)

職場での障害者虐待の記事

職場での障害者虐待、483人被害 未払いなど「経済的虐待」が最多という記事を読んだ。

高校生の頃、おしぼり工場でバイトをしたことがある。
飲食店から回収されてきたおしぼりに適切な処置を施して再度出荷する工場だ。
おしぼりは重いし、回収されてきたおしぼりはおしぼりもゴミも一緒くたで、ゲロを拭いたようなものもある。
力仕事で汚れ仕事で、でも単純な仕事だった。
私は接客のような仕事は苦手なので、意外と苦にならなかった。

バイトの主体は近所の主婦層だった。
きついバイトとはいえ、楽な作業もある。
一番嫌われていたのは、屋外のベルトコンベアでおしぼりを結束して箱づめして出荷スペースに積み上げる仕事(冬だったので寒い上に力仕事)と、屋外の機械で風圧でおしぼりとごみをよりわける仕事(寒いし、ごみまみれになる)だった。
しかし私は、屋内で人とおしゃべりしながらやる仕事より、そういう仕事の方が気楽だった。

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プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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