数学教室に行ってきた

中学数学の個人レッスンに行ってきた。
思い立ってカウンセリングを申し込んだときに担当してくれた責任者は今一つ熱意のない感じだったのだけれど、幸いなことに私の担当になる先生は別の人だった。まだ学生さんのバイトかな、という感じの若い先生で、言葉にも詰まりながらなのだけれど、それでもきっとこの先生は数学が好き(あるいは数学を教えることが好き)なんだろうなというのは伝わってくる(専門は数学ではないそうだが)。

まずは算数の復習からということで、さすがに算数は問題ない、と思いながら聞いていたのだけれど、実は私はもうすでに分数の計算の時点で怪しいということが判明した。
もちろん計算の仕方ぐらいは覚えているので計算ができないわけではないのだけれど、自信がない。

そして、小学校の時、最初につまずいた分数の割り算。
これは先生が丁寧に説明してくれた。
もちろん、逆にして掛ける、と言う方法は覚えているので計算はできる。答えも合う。
でも、ある数を2で割ることと2分の1を掛けることが同じであるということを知って、というか感覚的にはもちろんわかっていたのだけれどそれを証明されて、1分の2である2で割ることは2分の1を掛けることと同じなのだと、なんか初めて納得できた。
そうであれば5分の2で割ることは2分の5を掛けることだというのは腑に落ちる。

中学数学をマスターできるかどうかはわからないけれど、少し勉強してみようかな、と思った。

ちなみにカウンセリングに行った際にこの話をしたら、やはり数に問題を抱える発達障害者は多いらしい。
そのカウンセラーのクライアントにも3年習っていてまだ一次方程式がどうしてもわからない人がいるそうだ。
私は3年は頑張れないだろうなあ。なんとかもう少し短期間でわかってる感というか達成感が欲しい。
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秘境一人旅…到達出来ず

都心から2時間で行かれる秘境というところに行こうと思い立った。
(神奈川のユーシン渓谷)

梅雨や猛暑が始まる前に自然の中を歩きたいな、なんて思ってのことだ。
ふと思い立ってだったので、一人旅だ。
ついでだから温泉も行きたい。
というわけで、近くの温泉に前泊して、秘境にトライした。

「秘境ってったって、都心から2時間だよ」
「インターネットに出てる程度の秘境、ハイキング客がわさわさいるはず」
という私の思い込みは見事に外れた。

いない。お天気のいい日曜だというのに、人気がない。
とりあえず最寄りまでいくバス停でおり、ユーシン渓谷にいく道を歩く時点ですでに私一人だ。

車で来る人は多少いるようで、歩き出すと人の背中がちらりと見えた。
よかった、人がいるのね、と思いながら、その人しか見えないので置いていかれないようにと気が焦る。
が、いつのまにか置いていかれてしまった。
まったく無人というわけでもなく、時折は人の姿も見るし、すれ違う人もいる。
一本道なのにぽちぽち人の姿が見えたり消えたりするのは不思議だ。
でも基本的に人気がない。

まあいいか。とにかく自然の中を歩くのは気持ちいい。
と思ってしばらく歩いていたのだが…
通過するゲートに張られていた看板を見て震え上がった。
「クマ出没注意」

でも、せっかくここまで来たんだし。
そう思って、びくびくしながらゲートを超えて歩き出した。
数百メートル進むと、さらにでかでかと張り紙が出ていた。
「この先の林で平成28年6月に女性がクマに襲われる事件がありました。クマに十分ご注意ください」

ご注意って、どう注意すればいいんだ!
それに28年6月ってことはほんの1年前の、しかも同じシーズン。今はクマが出やすい季節なの?

私は温泉一人旅でも、そういうときの一人ご飯でも、一人飲みも、グループばかりでいっぱいのバスに一人単独で乗っていることも、一人でハイキングすることも、まったく平気だ。人目は気にならない方だし、やりたいことをやりたい。
しかし……クマ。
このときばかりは一人で来たことを後悔した。

結局、クマも怖かったが、とても私の体力では帰りのバスまでに目的地に行って戻ってくることが無理そうに思えたので途中で撤退した。それでも往復で山道を10キロ以上は歩いている。
温泉は前泊ではなく、帰りに寄るべきだった……。今日は筋肉痛だ。

離婚して良かったこと―母の日

母の日にカーネーションとプチギフトを送った。
金額を露骨に言うのもいかがなものかと思うが言ってしまうと、総額数千円のものだ。

今年ギフトの手配をしたときに、しみじみ「離婚して良かった」と思った。

元夫は金銭にシビア、というか、はっきり言えば他人に対してお金を使うことにケチだった。

結婚した最初の年の母の日に、元義実家と実家に母の日のお花の手配をしたときの衝撃は忘れられない。
最初の年だし、ちょっと頑張った方がいいかなとは思ったのだが、元夫がケチなことは既に分かっていたので、お花とプチケーキのセットの3500円ぐらいのものにした。楽○ランキング1位だったという安直な基準だが、私の感覚からすれば40代の夫婦が母の日に送るには控えめな金額のつもりだった。

元夫に「母の日の注文しておいたよ」と言うと、元夫は「いくら?」と聞いた。
最初の質問が、「何選んだの?」ではないことにややびっくりしながら、「送料無料で3500円ぐらい、両方で7000円だった」と言うと、「高いね」と言われた。

衝撃だった。
私の感覚では、上述のとおり、むしろ控えめだと思っていたからだ。
私たちは裕福だったわけでも高級取りだったわけでもない。それでも母の日のギフト話が出たのはその何日か前に二人で近所のお寿司屋さんにご飯食べにいった時のことで、その際には二人で2万円ほど使っている。そういう生活レベルで、母の日の3500円が高い?

金銭感覚は夫婦でも難しい問題だと思う。
そして、本当は夫婦できちんと話し合いながら、一つ一つ解決していくものなのかもしれない。

でも離婚した今、私は「母の日の数千円のギフトぐらい好きに買えて、本当に良かった」と思うのが正直なところだ。

自転車

電車が怖いのと軽い運動をしたいのと、単純に気持ちよさそうだなと思い、自転車を買った。
本当は自転車通勤がしたかったのだけれど叶わず、電動アシストが欲しかったのだけれどこれも叶わず、それでもあきらめずに普通の自転車を買った。

自分の自転車なんて何十年ぶりだろう…。
コンスタントに乗っていたのなんて高校生以来だ。

とはいえ、自転車なんて別に忘れるものじゃなし。
何の不安もなく、購入したての自転車にまたがって漕ぎ出した。

・・・最初の曲がり角ですっころんだ。
曲がり切れず、バス停に激突しそうになり、慌てて足をついたら滑り、自転車は横転し私も地面に投げ出された。

瞬間、「恥ずかしい!」の思いの方が強く、我慢して何事もなかったかのように自転車にまたがり、再び走り出した。
家に帰って足を見ると、真っ青なあざだらけだった。

歩いてたって数年に一度は転ぶのに。
なんで「自転車は大丈夫」なんて無防備に思ったんだろう。
自分の運動神経の悪さは自覚していたはずなのになあ。

でも、久しぶりの自転車は気持ちよかった。
少し勘を取り戻したら遠出もしていようと思う。

Wi-Fi環境がないとこんな苦労が

引っ越しでまだWi-Fiがない。とっくに申し込んでいるのだけれど、HP上の案内と違って遅い遅い。
確認の電話がかかってきたときに「ずいぶん遅いんですね」と言うと「たくさんのお客様からお申し込みをいただいておりますので」と言われたが、そんな理由が通るのか?
そんなにお客様が多いなら増員対応すればいいのに。

それはともかく、そういうわけで不便な生活をしている。
会社のPCである程度ネットにはアクセスしているが、家では携帯がほとんどだ。
そしてWi-Fiにはほとんど接続していない。

メンタルクリニックの先生から冷たい対応を受けたという話を書いたが、理由がわからない。
わからないときは直球が身上なので(?)、「先生何か怒っていらっしゃるのでしょうか。お医者さんが患者に怒るとも考えにくく、私も心当たりがないのですが、この前違和感がありました」というようなことをメールした。
メールはしたが、たぶん返事はないだろうと思っていた。

ふと昨日携帯を見ると、先生からメッセージが来ていたようだ。
メッセージの一覧画面には発信者と最初の2行だけが表示される形式なのだが、ここに、私のメッセージ送信日の後の日付で最初の2行が表示されている。しかし、本文を読もうとすると表示できない。
ちないにこの最初の2行、「あなたは"お医者さんが怒るとは考えにくく自分も心当たりがない"といいますが」で切れている・・・・・・
どうやら先生、本当に怒っていたようだ・・・・・・
「が」ってことは、そうではないってことだよね。怒ってたんだよね、やっぱり。
が、その中身が読めないので気になる。

まず、携帯会社に問い合わせると、スマホの製造会社に問い合わせてくれと言われ、スマホの製造会社に問い合わせると、「ソフトウェアアップデートをしてください」と言われた。Wi-Fiがないんだよう。
しょうがなく、コーヒーショップで速度の遅いイラつくWi-Fiを利用し、かろうじてアップデートしたが不都合が解消されない。
再び電話をすると、ではPCの方おアップデートしてください、と言われた。
家にネット回線がないのだよ!
会社のPCを借りようとすると、ソフトウェアをインストールするには会社のITの管理者権限が必要で自分では出来ない。
その状況で再度問い合わせると、「ではまた環境が整ってからお電話ください」

「環境が整ったらまた対応しますが、とりあえずこのメッセージだけ読みたいんですけど、サーバーから転送とかしていただけないですか」と尋ねると出来ないのだと言う。
なんて不便な・・・・・

しょうがないのでモバイルWi-Fiをレンタルし、家でインストールした。解決しない。

あまりに気になるので、間が抜けてるなあと思いながら、おそらく怒っているであろう先生に「メッセージが読めません。再送いただけないでしょうか」と再度メールしていたが、まあ返事はないだろうな。
というか、もし送ってもらってもやっぱり見られなかったら同じだし。

しかし世の中にはWi-Fi環境がない人というのはそれなりに一定数いるのではないかと思う。
それなのにスマホのソフトウェアのアップデート一つできないなんて、不便だな。
プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。
子供の頃から対人関係が苦手、就職後も職を転々。40代に入り上司のパワハラに参ってしまったのをきっかけに精神科の門を叩き、発達障害と適応障害を診断されました。
もはや40代、会社勤めも一応は出来てる、今更発達障害と言われても……と思いつつ、この先の人生が少しでも楽に過ごせるように日々苦戦しながらいろいろ考えてます。

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