お医者さんの処方

寝ると嫌な夢を見るので、何か対策はないかと思って、本で見つけたヒルナミンというお薬の処方をしてもらった。
メンタルクリニックのお医者さんは懐疑的な感じだったが、「まあ試してみたいなら」ということで処方してくれた。
数日試したが、このお薬、猛烈に眠くなるので睡眠薬としての効き目は強いが、別に夢の解決まではしてくれない。
次の日に効き目が持ち越しだるくなることもあって服薬はやめた。寝るだけなら今までの睡眠薬で十分だ。

しかしながら、この処方の際、先生は「寝酒はどうですか」とアドバイスしてきた!
私がアルコール依存まで疑いながら苦労してお酒をコントロールしている話はしてますよね???
その私に寝酒を奨めるとは、どういう神経してるんですか???
一般常識としてアルコールは睡眠の質を低下させるなんて当然知ってますよね???

……ところが、効いた。
1杯だけ、と思いながら飲んでそのまま(歯磨きもせず!)寝ると、寝られる。
すごい。
とりあえず手軽だし、これでいっか。
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依存でもいいか

電車に飛び込みそうになって、これはまずいと思った。

何か月か前に通院とお薬をやめた一番の理由は、依存したくないということだった。
苦しいときには先生に助けてもらえる。つらいときにはお薬で楽になれる。
こういう考え方になる自分が嫌だった。お医者さんにもお薬にも依存したくない。

当時飲んでいたイフェクサーは効く感じはあったのだけど、ぷっつりとやめた。先生は「本当は一気にはやめない方がいいんだけど」とは言いつつも絶対ダメという感じではなかったので、多少の離脱症状には目をつぶって止めた。
通院も、もう先生に依存するのはやめようと思います、自分で頑張っていこうと思います、と大宣言(?)をしてやめた。

それなのに、こんな短期間で助けてもらおうなんて、かっこわるい。かっこわるすぎる。先生にも自分にも恥ずかしい。

しかし、電車に飛び込んでしまうよりは恥ずかしい方がマシだ。
そう思って予約の電話を入れると、予約が取れたのが1か月後……。
しょうがなく、「当日予約OK」というところを探し、会社近くのメンタルクリニックに飛び込みで行ってきた。
「すみません、そういうわけで、転院を考えているわけではないんですけど」と話したが、そこのお医者さんは気にするふうにもなく「つなぎでいいんですね。全然かまいませんよ」と言って、そしてつなぎという役割通りというのか、ほぼ何の事情も聞かずに私の希望通りのお薬を処方してくれた。
ちょっといいのかこれでという気もするけど、ありがたい。

しかしこのメンタルクリニックの先生、普段の通院先の先生とはかなりタイプが違うと思うのだけれど、話し方はすごく共通していた。精神科医というのはやはり話し方のトレーニングというのを受けるのだろうか。

ただ、慣れたお薬だと思ったのに、意外と副作用がきつい。うーん、具合が悪いのが副作用なんだか症状なんだか分からないという服薬中の負のスパイラルに入りませんように。

結局お薬

この3日ほど、夜寝る前に結局リスパダールを飲んでいる。
駄目だなあ。
お薬に頼らないって決めて何日よ。

サイレースとデパスも使っている。

それでも飲み残しがある間だけ。
それが終わったらやめるしかない、と思っていたけれど。

前のクリニックと違うところに行けばいいんじゃないか?
そうすれば少なくとも、お医者さんへの依存だけは卒業できるんじゃないか?
噂に聞く、処方箋吐き出し機みたいな精神科にいけばいいんじゃないか?

こうやってどんどん言い訳作って、いつか元の木阿弥なのかな。
意思は強い方だと思っていたのに。

あー、いろんなことがうまくいかない。

お薬発見

精神科のお医者さんや精神科のお薬に頼りたくない、と一大決心をし、その割に衝動的に通院をやめた。
自分の人生のつらい出来事をお医者さんに頼るのは間違ってるよなー。
悲しい気持ちをお薬でまぎらわせてしまうのは間違ってるよなー。
そう思ってのことだ。

だが、衝動的に通院中止を実行してしまったので・・・・・・。
お薬の補給ができなかった。
いや、それは確かにお薬でまぎらわせるのは間違っているとは思っている。
とはいえ、会社勤めをしている身だ。
睡眠障害起こしたら睡眠薬ででも睡眠時間は確保したいし、会社で突然べそべそ泣き出すわけにもいかない。うつっぽい気分のときに生じがちな怒りっぽさも会社で発現してしまったら周囲の人にも迷惑だ。

うーん、最後にお薬補給しにいけば良かったなあ。
そうは思うものの、それでは何か「お薬に頼りたくない」という宣言が、非常に嘘っぽい(?)
それに行っちゃったら、お薬以上にお医者さんへの依存心が出そうだ。

と思っていたら、引き出しから飲み残しのお薬の袋を発見!
飲み残しとはいえかなりの分量がある。
とりあえずはしのげそうだ。

とにかく、通院をやめたことでお医者さんへの依存は出来なくなったわけだから。それだけでも一歩前進。
お薬は必要な範囲で使いながら、だんだんやめていこう。
いつかはカウンセリングも卒業しよう。
自分で頑張らないとなあ。

被暗示効果

お腹が痛いのに検査では異常はなく、ブスコバンを飲むと痛みが治まる。

この話をメンタルクリニックの診察ですると、「精神的なものだから、ブスコバンは飲まないようにしてください。ブスコバンは胃腸の動き止めちゃうから良くないですよ」と言われた。
私「でもブスコバン飲むと治まるんですから、精神的なものじゃないんじゃないでしょうか」
先生「そんなことありませんよ。精神的なものでも効きます。被暗示効果です」
私「なんでもいいです。でもブスコバン飲むと治まるので、ブスコバンは処方してください」
先生「・・・・・・何錠出しておきますか」
私「処方制限いっぱいまで出してください」

ブスコバンは市販もされているので処方されなければ3倍の金額になるだけで買うことはできる。
お互いそれを知っているので、私も投げやりに頼んだが、先生も渋々処方してくれた。

だが、考えたのだが、被暗示効果なら、別にブスコバンでなくとも良いはずだ。要は私が「効く」と信じられるお薬であれば良い。
腹痛なら、比較的最近知ったブスコバンなんかより、長年効果を信じて来たお薬があるじゃないか。
そう、ほら、ラッパのマークの正○丸。

そこで、正露○を買って、お腹の痛いときに飲んでみた。
なんと、効いた。
じゃあ、これでいい。これなら胃腸の動きを止めないはずだから、ブスコバンよりはいいだろう。
ほんとに被暗示効果なのか~。
砂糖水でも治っちゃうタイプだな(ホメオパ○ーのこと)
プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。
子供の頃から対人関係が苦手、就職後も職を転々。40代に入り上司のパワハラに参ってしまったのをきっかけに精神科の門を叩き、発達障害と適応障害を診断されました。
もはや40代、会社勤めも一応は出来てる、今更発達障害と言われても……と思いつつ、この先の人生が少しでも楽に過ごせるように日々苦戦しながらいろいろ考えてます。

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