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今朝はカウンセリングに行ってきた。
いいお天気だったので自転車で行こうと思ったのだが自転車の調子が悪く、調整している間に歩いていては間に合わない時間になってしまったので結局タクシーで行った。しばらく乗っていなかったのだから昨夜のうちに確認しておけば良かった。

私は春は毎年調子が悪くて、今年も調子が悪い。
この前、メンクリ受診のときに先生に泣きながらぐちゃぐちゃと訴えていたら、先生に「私のほかに話せる先はあるの?」と訊かれた。
「今、先生しかいません」と答えると、「そう……」と沈黙が返ってきた。
そうだよな……先生にしか話せないっていうのも問題だよな。
そう思ったので、今日はカウンセリングで話して来ようと思っていた(臨床心理士も事情は知っている)。

話し出したらまたまた泣けて来て、ぐちゃぐちゃと泣きじゃくった。
するとカウンセラー、「こういう話、クリニックの先生にもしてますか?」
「はい」と答えると、露骨にホッとしていた。

なんだよ。先生も臨床心理士も押し付け合いかい。
手に負えないなーと思ってるでしょ(ふん)
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2020.03.21 Sat l カウンセリング l コメント (0) l top
この前メンクリの先生から家事について訊かれたときに食器を洗えているかと尋ねられたので、この前カウンセリングに行ったときに臨床心理士に尋ねてみた。

私「カウンセラーさんだったら家事って言ったら何思い浮かべます?」
カ「そうですね、料理、洗濯、掃除でしょうか」
私「そうですよねえ、そのあたりですよねえ」
カ「はい。あ、でも、あゆみさんに聞くなら『片付けは出来ていますか』っていうのを最初に尋ねるかもしれません」

どういう意味ですか、それ。
これはこれでちょっと微妙な気分になった。
ええ、どうせ私は片づけが苦手です。片付けられない女です。
2020.03.01 Sun l カウンセリング l コメント (2) l top
私「今後の仕事について悩んでて。キャリアの相談に乗っていただいてもいいですか?」
カウンセラー「私でお役に立つかどうか」
私「今の会社、私が定年までは勤められないと思うんです。先行き怪しくて」
カ「はい」
私「でもまた転職かと思うと、しんどくて…」
カ「そうですよね…」
私「それで、独立してやっていけるような仕事を探しているんですが、思いつかないんです」
カ「あゆみさんの仕事の分野で独立…」
私「分野は何でもいいです」
カ「そうなんですか?」
私「はい。とにかく、あまり努力せず、余裕のある生活が出来るぐらいのお金が稼げる仕事がしたいです」
カ「…そうですか」
私「何かないですか?」
カ「思い当たらないですねー。たぶん世の中の多くの人がそう思ってるでしょうね。まあ何か思いついたら言いますね」
私「…心こもってませんね」
カ「ですね。私も言いながらそう思いました」

ということで、カウンセラーは「楽して稼げる仕事」の相談に乗ってくれなかった。
あぁ。何かいい仕事、ないかなあ。
2020.02.23 Sun l カウンセリング l コメント (0) l top
この前メンクリの先生に(発達障害が)良くなったと言ってもらえなかったが、今度はカウンセリングの際に臨床心理士(公認心理士と言った方がいいのか?)にも同じことを聞いてみた。
私が「私は以前と比べて良くなっていますか?」と尋ねてみると、臨床心理士の目も泳いだ。しばしの沈黙があって、それから「良くなるという言葉の意味にもよりますが…良くなっていると思いますよ」と言われた。
おお。目が泳いだのは気づかなかったふりをするとして、「良くなっている」と言われたぞ。

私「どう良くなりました?」
臨「そうですね…。コミュニケーションがスムーズになりましたし、応用が効くようになってきたと思います」
私「そうですか! 私の障害の中核はコミュニケーションの障害なわけですから、それがスムーズになって応用も効くようになってきたというのは、良くなっているということですよね」
臨「うーん、だからといって障害そのものがなくなるとか特性が消えるということではありませんが」
私「え? だって、私の障害はコミュニケーションの障害ですよね。コミュニケーションがスムーズになってきているわけですから、障害が良くなってきているんですよね?」
臨「良くなってきているという言葉の意味にもよりますが」
私「定型に近いという意味です」
臨「うーん、それはやっぱり違うんですよね。特性が消えるわけではないです」
臨床心理士、「特性が消えるわけではない」を繰り返す。

私「私が足の悪い人だとして。私が良くなったというのは、歩けるようになったという意味ではなく、車いすの扱いがうまくなったという意味ですか」
臨「そういう例えを使うなら、そういうことになりますね」
私「そういう例えで話すなら、私は歩けるようにはならないんですね」
臨「…まあ、そういうことになるかもしれません」

なんだよ。期待持たせておきながら、なんだよ。結局そういうことなのか?

自分でも何でこんなに定型になりたいのか分からない。凸凹がなくなるということは凸もなくなるということで、フラットな発達が本当にいいのかそんなの分からない。逆に発達障害というものにあこがれる(?)人もいると聞く。
でも、やっぱり定型発達になりたい。

いや、違う。正確に言うなら、定型発達として生まれて育ちたかった。今更遅い。
2020.01.26 Sun l カウンセリング l コメント (0) l top
カウンセリングに行った際に、「会社で過剰に物をくれる人をどう断ったらいいのか、断り方を教えてください」という話をした。
悪い人ではないし仲良くやっていきたいので角は立てたくないという条件付きで。実際、それはそうなのだ。今の会社で一緒に飲みにいくことがある数少ないメンバーだし、いろいろ便宜も図ってもらって助かってるし。

会社でどんなことがあったかを話したところ、カウンセラーが言うには「まあそれだけ断られても持ってくるというのは普通じゃないですね」とのことだ。

そしてそういう人の心理についても教えてくれた。
そういうふうに「あげたい」人は、理由をつけて断ると、じゃあどうしたら喜んでくれるのだろうと他の方法を探してまた別のものを持ってきてしまうのだと言う。
そうか…。わさび漬け断ったらかまぼこ買ってきてくれちゃったようなものか。
ラフランスが重いし剥くのが面倒と言ったら、剥いてあげるから今食べればと言うようなものか(しかしこれはさすがにカウンセラーもびっくりしていた)
突然食器をくれたのも、私が食べ物を喜ばないから食べ物以外だったのかも?

「でも、『ダイエットしてる』って言ってるのにシュークリームやかっぱえびせんをくれるというのはどうなんですか」と尋ねてみた。
だってダイエットしてる人がそういう高カロリーなものもらって喜ぶはずがないのは分かるよね。
そうするとカウンセラー、「そういう人は、ダイエットしてると言っても『これぐらいなら大丈夫』っていうその人の謎理論を持っているので聞きません」と言う。
あー…。これも思い当たる。確かにそういうことを言う。それに私が「この会社入って2年で9キロも増えちゃった」と数字まで上げて言っているのに、「そんなの全然平気だよ。スリムだよ。もっと食べなよ」と言い続ける。2年で9キロって、スリムとかうんぬんではなくて健康リスクレベルだと思うのだが、「その人の謎理論」と言われれば逆らいようがないかと思う。理屈は通用しないんだな。

しかし、肝心の断り方については。
「そこまで断っても通じない人だと難しいですね」というのがカウンセラーのセリフ。えー、カウンセラーさん、私に円滑なコミュニケーションや角の立たない物言いを教えてくれないの?
「もらっておいてありがとうと言った方が角が立ちません」と言うので、「だけど、それは私にストレスなんですってば」と主張した。

「カウンセラーさんだったらどうやって断りますか」と聞いてみた。
カウンセラーの答えは、「私もそういう目にあったことがあるんです。だけど私はそういうとき断れないほうで。断れませんでした。ダイエット中にその日食べないといけない甘い物を勧められたりするととてもイラっときましたが、お礼を言ってもらっておきました」だそうだ。
そうか。それで私の話へのあいづちにすごく力がこもっていたのか。実感があったんだな。でも人の心理を知り尽くした臨床心理士でも断れないのか。

そして、カウンセラーからは「その人の今の行動は行き過ぎているとはいえ好意ではありますが、そこまでの行動をとる人はそれが何かの代償行為だったり執着だったりします。断り続けていると『私がこんなにしているのに!』と豹変する場合があります」と言われてびびった。
確かに、この人豹変する人なのだ。この人にとっては仲いい人か仲悪い人か、もっと言うなら好きか嫌いかの二択だ。会社なんだから普通にしようよというのが通用しない。
うわぁ、朝、挨拶しても無視されて、仕事の話をしたら顔をしかめて溜め息つかれて、必要なことでも後回しにされて、とげとげしい対応されて、聞こえよがしに悪口言われるのは…
想像できる状況だけに震え上がった。確かにこういう人は極端から極端に一気に振れる。可愛さ余って憎さ百倍みたいなもの? そのリスクを考えていなかった。

カウンセラーのアドバイスは、「ありがとうといってもらっておいた方がいい」
そうなのか…。
更には、「その人からのものを断るなら、他の人からも一切もらってはダメです。自分のを断って他の人からのは受け取っていたとなると逆上します。そういう人は見ています」と言われた。
そんなこと言われたって、退職の挨拶回りのお菓子とか、普通にみんなに配ってる旅行のお土産とか、普通にもらう機会はあるよね…。カウンセラーが言うのにはそういうのでも危険だそうだ。

いろいろ考えると、カウンセラーの言う通り、今後はありがとうと言ってもらっておいた方が安全か。

でもカウンセラーに『その人が普通じゃない』と言われたことに、えっ、と思って、納得して、安心した。
私は自分が理解できないとき、自分の想像力のなさや共感性のなさ、自分が普通でない発達障害だから、と思ってしまう。
断りきれないのもイラっとしてしまうのも自分のコミュニケーション能力の低さのせいだと思ってしまう。
でも、この場合はその人の方が普通じゃなかったか。
目からうろこのような気がして、とても安心した。

私が期待していた解決策とは違ったけど、相談して良かった。
2019.11.30 Sat l カウンセリング l コメント (0) l top