先生、そこはお医者さんが心配するポイントでしょうか

このブログでもちらちら書いている副業、結構本気で考えていて、着々と準備を進めている。
メンタルクリニックで最初にこの話をしたとき、お医者さんは「うーん……」と言って、私が「副業です。会社員は辞めません(当面は)」と言うと途端に「じゃあいいんじゃないですか」と言った。つまり、ビジネスとしては成り立たないと思っているのかという感じだった。
その後、先生は「いえね、面白いと思いますよ。いいと思います。でもやっぱり、そう簡単には背中を押せませんよ」と言っていた。

その後、興味の方向性がうまく似ていながら、補い合えるのではないかと思うような人達と出会えた。
それでメンクリに行った際にその話をすると、今度は先生は「あゆみさんは人がいいからなあ。騙されないようにしてね」と言う。
私が思わず、「別に騙されたら、それはこのビジネスにそれだけの魅力があるっていうことですよね。世の中にそういう魅力が受け入れられるのなら、それは送り出すのが私じゃなくても世の中的にはいいんじゃないでしょうか」と理想論的なことを言ってみたのだけれど、先生はそういうものじゃないでしょと言う。

そしてこの前。私が副業の話をしていないのに、先生から持ち出してきた。「副業の話、どうなりました?」と。
それで「順調に進んでます。久しぶりに興味を持てることを見つけました。一緒にやれそうな人と会えて楽しいです」と答えたのだけれど、先生は真面目な顔をして「騙されないようにしてください。お金取られないようにしてください」
……お医者さんてそんなアドバイスまでしてくれるんですか???
「大丈夫です、私も社会人経験長いんですよ。お金は、騙されるとかではなくてもトラブルになりやすいのは分かってます。その辺は気をつけています」と答えた。
すると先生は「それはすみません。でも私が慎重になるのは、それだけいろいろな例を見て来ているんです」と、まだねばってきた……。

精神科医って、人生のそんなところまでアドバイスしてくれるんですね。
まあ確かに精神科の場合、生活が精神状態に影響するというのは言えるけれど。

なおワタクシ、先生には「大丈夫」と言っていますが、海外駐在中に詐欺にひっかかったことがあります。
でも先生もっと心配してくれちゃいそうなので、とても言えません(笑)

でもね。私はいい出会いだと思っているので。
先生のアドバイスはアドバイスとして、そしておそらく私にはそういう単純で人を信じやすい部分があるように見えるんだろうなというのは心に留めておくとして。
でも、いい出会いだと思う人達とやってみたいと思う気持ちも大事にしたいと思うわけです。
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自分の音読が理解できない

私は子どもの頃から音読をせず、黙読をする子だったようだ。確かに自分で本を読んでいた記憶は3,4歳ごろからあるのだけれど、音読をした記憶は全くない。私が文字を読みだしたのは2歳ごろだったようなので、音読していた期間はとても短かったと思う。
そして小学校ぐらいになれば、黙読の方が読むレベルが高いような扱いだったので、あえて音読しろと言われることは授業中に教科書を読むときぐらいしかなかった。

この前、会社で英語のメールを見せられた。一緒に返信をつくろうということになっていたので、「ちょっと読んで」と頼まれた。
読みだすと……。全く何が書いてあるのか理解できなかった。
え? え? とおもって焦って黙って文字を目で追うとなんてことないシンプルな英文だ。理解するのに苦労はない。
それなのに、続きを読みだすと、また理解できない。

これは何だ? と思い、その後一人になってから日本語の読んだことのない文章を音読してみた。
英語程ではないが、やはりよく分からなかった。黙読すれば一瞬で問題なく分かる内容だった。

まあ、今更文章を音読することはほとんどないからいいんだけどね。

今までもプレゼンなんかで資料を読むことはあったけれど、そういうときはとうぜん事前に読んで中身も分かっているので、その場で理解できていなかったとしても問題はなかったのだろう。
でも初見で音読すると……こんなに理解できないんだ、と今更ながらに自分の苦手を新規発見して驚いた。

習い事は得意なものが良い

3月から通っていた英語のクラスが無事終了した。1回も休まず、宿題もさぼらず、しっかりと受講した。
昨年数学を勉強したときとは嘘のように違って授業が理解できたし習ったことがそこそこ覚えられた。

数学を勉強しようと思ったときには、苦手を克服したいと思ったわけだ。今までの人生ずっと苦手だったことが出来るようになったら人生変わるというか、見えてくるものが違うというか、自信がつくんじゃないかと。
でも今までの人生でずっと苦手だったことが、今更出来るようになるはずもなく。散々だった。

もう、得意を伸ばそう。自信をつけるなら苦手の克服ではなく、得意を生かす方向で。
英語の勉強を続けるかどうかは決めていないけれど、もう数学に手を出すことは生涯ないと思う。

簡単な布団乾燥機



象印 ふとん乾燥機 スマートドライ RF-AC20-WA ホワイト


以前レビューまでたどりつかなかった布団乾燥機。
その後、難関の「梱包開け」をクリアし、無事に使っています。

いやー、本当に、一番大変なのは梱包を開けることだったというぐらい、簡単に使える。
取説は読まないのが前提と分かっているようで、直感的に操作できるし、本体に貼ってあるシールで十分だ。
マットがなくてちゃんと温風が広がるのかなと心配だったのだけれど、端まで暖かくなっていたから十分広がっているのだろう(私のベッドはセミダブル)。
今は夏なのでお布団が軽く、冬の大きなお布団だとどうなるかは分からないが。でも、もし足元まで行かないようだったら、足元からかける日と頭側からかける日と交互にしてもいいもんね。
そしてマットが不要って、本当に楽だ。あれ、地味に面倒なんですよね。
マットも不要、ホースすら不要。すばらしい。
だけど、実は一つだけ面倒な作業が残っていた。
……電源コード。コードはコンセントに差し込まないといけない。
ここまで来ているのだから、コードレスがあってもいいと思うのだが(我が家は掃除機もアイロンもコードレスです)、残念ながら今のところコードレスの布団乾燥機はないようだ。なのでコードレス布団乾燥機は将来への期待として、今のところは私が入手したこれがものぐさ対応最前線機種と見た。
それにコードは面倒とはいえ、綺麗にまかなくても適当に押し込めるので(この写真の右側の部分にコードが収納してあるが、こんなに綺麗に巻かなくても適当に突っ込める余裕のある作り)、それほど苦にはならない。コードが外側に見えている状態なのはかっこわるいけれど、布団乾燥機なんて別に普段見えるところに置いておくわけじゃないからヨシとしよう。

あとコンパクトなのも良い。今まで使っていたのとほぼ同じサイズで、これなら寝室のクローゼットに入れておいて、朝出かける前にセットして出かけるということが出来て便利。出し入れが大変ではない。

というわけで今のところ(電源コード以外は)不満のないこの乾燥機、ものぐささんにはお薦めです。
とはいえ、マットを広げるのが面倒なのはお布団が大きくなる冬場だと思うので、冬場に買ったらもっと有難みが分かった気がするけれど。

あと残っている作業は、開墾した梱包資材の処分……。
こんなことがなんで面倒なのとよく親には言われたけれど、なんでか分からないけれど、こういうのすごく面倒で。
ゴミの分別はないし、いつでも捨てられるし、負担感のないゴミ出し環境のはずなのに、こういうのしんどい。
ああ、いつか家事をしてくれる人を雇える身分になりたい。

発達障害に二次障害は避けられないのか

私も二次障害を持っている。
最初に精神科に通院し始めた頃は適応障害と診断され、その後はいつの間にか気分変調症になっていた。気分変調症というのは聞きなれない言葉だったけれど、どうやら慢性的で比較的軽いうつ状態を指すようだ。
軽いとはいえ、要は慢性的な鬱状態にある。

私は比較的恵まれた環境の発達障害者だと思う。
子どもの頃からあまり否定されることなく生きて来て、高等教育を受け、仕事があって他人から羨ましがられる資格を持ち、自立して生活していて、友達もいて遊びにも行って、飲みにいったり習い事をしたり、それなりに健康で。
……それでも二次障害を持っている。

以前私は自分のこの鬱状態は、発達障害とは関係なく生じているのか二次障害なのかメンクリの先生に尋ねたことがあるのだけれど、その時先生は迷う素振りもなく二次障害だと断言した。

これほどに「恵まれた」発達障害者である私でも二次障害が避けられないと言うのなら。
発達障害者の二次障害を有する人の割合というのは、それは相当程度に高いだろうなと思う。
というかむしろ二次障害のない発達障害者はどれだけいるんだ?とすら思う。

しんどいなあ……とごろごろしながら、そんなしょうもないことを考えていた。

二次障害が発達障害から生じているものなら。そして発達障害は治らないものなら。
つまりは二次障害も治らないとうことで。
一生、こんな鬱状態とつきあって生きていかないといけないのだろうか。
そう考えると、つくづくしんどい。

今週はちょっと忙しくて、仕事の後に連日予定を入れてしまっていた。私は疲れを貯めやすいので、こういうのがメンタル面にも響くことがある。
疲れを貯めやすいと分かっているのだから、こういうのは調整しなければ。来週の予定はあまり詰めないようにしよう。
プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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