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キリギリス1匹

このブログではぐちぐちとネガティブなことばかり書いているような気もするけれど、現実の私にはちゃんと楽しいことも多く、仕事もしているし、やりたいこともあって、そんなに悪くもないと思う。

というわけで、たまには楽しい予定も書いてみる。
今度の週末は京都旅行でーす。
そして年末年始は海外でーす。

京都は昔海外赴任をしていた頃に出会った友達がちょうどクリスマスに帰国してくるというので、じゃあ会おうということになった。
海外の方は比較的新しい、去年であった友達で、お互い年末年始の休みや行きたいところが一致してトントン拍子に話が進んだ。

1月からはしばらく勉強したいことがあって週末に学校に通うつもりなので、それはそれで忙しい。
ま、勉強が「楽しい予定」かどうかはアレだけど、でも勉強したいと思って通うのだから、楽しい…はず…(自信ないけど)

こういうことが自分の稼ぎで出来ているのはとてもありがたいことだと思う。だけど、これだけ使っていれば当然貯蓄など出来るはずもない。というわけで、私は典型的なキリギリスです。
将来は野垂れ死にかもしれないけれど、一人なんだし、遊べるうちに遊んでおかなくっちゃ! 
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薬の何が悪いのか

私は長らくリスパダールを飲み続けていて、いい加減にやめたいと思う。

でも、どうしてやめたいのだろう?
お薬は健康に悪い。→ お薬飲まない方が調子を崩す、というか電車に飛び込んだりしたらその方が健康に悪い(?)。
お薬は気分的に恥ずかしい。→ 人には言わなければいいし。自分で恥ずかしいのはまあしょうがない。
お薬はお金がかかる → これは私程度の量でしかも自立支援受けているとほぼ問題にならず。
お薬に頼るなんて、何か間違ってる。 → 何が?

正直、リスパダール飲んでて「穏やかになった」のは確かなんだよなー。
なんとなく薬で性格変わるなんてロボトミーみたいで抵抗は感じるけれど、それで楽ならアリなんじゃない?
怒って爆発して、その後のマイナスの効果を考えると、怒らないで済むならその方が良いんじゃない?

そう自分を説得していると、「じゃあ…」と私の怠け心が頭をもたげる。
どうも最近やる気がしないんだけど、やる気になるお薬処方してもらえば頑張れるんじゃない?
しんどいことが薬で解決するなら何でも薬に頼ればいいんじゃない?
私の悪いところが薬で解決するなら、薬ありなんじゃない?

発達障害が治るのなら、バケツ1杯の薬だって飲むのにな。

身体の疲れと心の疲れ

昨日の土曜日は何もする気がしなかった。
朝、ベッドで目を覚ましたけれど動く気も朝ごはんを食べる気もせず。
PC見るのも面倒でベッドの上でスマホでチェック。
本当に何もやる気がしなくて、することはあるのに手につかなくて、どうしよう、私って駄目駄目だなあと落ち込んだ。

そして、ふと気づいた。
そういえば私、木曜金曜と熱があったんだった。なんか喉が痛い鼻水が出ると思っていたらまだ治ってなかったのか。風邪ならしょうがない。
そう思ったら途端に安心した。私、ぐだぐだしててもいいんだ。だって具合悪いんだもん。

だけど、身体の具合が悪いときに休んでいいって思えるなら、どうして心の具合が悪いときには休んでいいと思えないんだろう?
心の調子が悪いときは、ぐだぐだすると自己嫌悪でますます落ち込むんだよね。

今度、心の調子が悪くてやる気が出ないときは、「私、ぐだぐだしててもいいんだ。だって具合悪いんだもん」と開き直ってみようと思った。

先生、ポイントはそこですか

年明けからしばらく、日曜日にセミナーを受けることにした。

メンタルクリニックに通院したときにその話をした。
「でもですね、先生。今更日曜日に朝から晩まで授業とか、私大丈夫でしょうか」と聞いてみた。
もちろん私は「あなたなら大丈夫ですよ」と言って欲しい。
先生の答えは。
「日曜日の昼間からアルコールを飲むのをやめられるから良かったですね」

先生……。そこですか。

ちょっとがっくりしながら「最後に試験があって、合格率50%ぐらいらしいんです。50%ってそんなに楽勝ではないはずですが、50%なら受かると思う私は図々しいかもしれません」と続けた。
もちろん私はここでも「あなたなら大丈夫ですよ」と言って欲しい。
先生の答えは。
「大丈夫、ああいう試験は適性ないのに受けてる人多いから」

先生……。大丈夫の理由はそれですか。

先生は私の気持ちを「想像」して「共感」してくれてないな!
先生も傾聴苦手だな!

傾聴

仕事で人の相談に乗ることが多いのだけれど、私は人の相談を聞くのがうまくない気がする。

この前友達と話していて「傾聴」という言葉を聞き、入門書を買って1冊読んでみた。
本当のビギナー向けのウルトラ初心者本だったのだけれど、目からうろこだった。
傾聴って、「相手の言うことを否定せずにうなずいたりオウム返しをして気持ちよく話させてあげること」じゃなかったのか!

本当は「想像力を働かせて相手の気持ちに共感し、受容すること」なのだそうだ。
へえ。なるほど。
と思ってから、気づいた。
「想像力」×「共感」…私のもっとも苦手なことじゃないですか。
私が相談を聞くのが下手だと思っていたのはもっともだ。

まあね、相手の相談に共感できないし。
「こうすればいいのに」とか、「ぐちぐち言っててもしょうがないじゃん」とかすぐ思っちゃう。
でも人との信頼関係を築くには、共感はとても大事らしい。

でも、私には傾聴に関しては心強い質問先がある。
もちろん、もう数年来のつきあいになるカウンセラー(臨床心理士)。臨床心理士はこういう方面の最高峰だよね。
共感できない私がどうしたら共感できる(今よりマシ程度で可)ようになるか、聞いてみよう。
プロフィール

あゆみ

Author:あゆみ
大人の(成人)発達障害です。「発達障害のわたしのこころの声」(学研)の著者です。
本には書けなかったこと、本を出してからの日々を綴っています。
会社員と一人暮らしが出来ていているのに、発達障害は確かなようです(診断済み)。



発達障害のわたしのこころの声 (ヒューマンケアブックス)

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